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航空業界 ことしは売り上げ半減で最終損益9兆円の赤字か

NHKニュース
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    IATAはずっと見通しを下げてきた。①は3月頭でコロナが世界的大流行なら-12兆円(ちなみに2018年は約90兆円)、②は4月上旬で-27兆円。半減となると-45兆円ほどで、②で書いたがやはり深掘らざるをえない事業環境。一方で3か月ほどはグローバルに2割くらいの売上になっているのではないかと思うし、各国のコロナ対策としての検査要件なども重い(緩和はされていくだろうが)。グローバルの国内線・国際線比率は分からないが、国際線が多めの企業は半減では収まらないと思う。
    一方で固定費が重い業界で売上半減のなかで最終損益が-9兆円となるというのは、相当に一気にコスト削減を進める前提。SPEEDA使ってグローバルの航空会社の株主資本を合計すると、コロナ前でざっくり約30兆円(EBITDAは約10兆円、DA5兆円、当期利益約3兆円)。売上-45兆円に対して、-12兆円くらいとの利益減。燃料価格なども動くので分からないが、ざっくり限界利益率4割うとして、6兆円ほどのコスト削減もあわせて必要な数値。
    https://newspicks.com/news/4696979
    https://newspicks.com/news/4809582


  • 福井商工会議所 在籍者

    こうなるのは仕方ない。移動リスクを考えれば、空での移動は一番危険である。とはいえ、航空産業は基幹産業であり、ある程度国家のサポートを受けて然るべきだと考える。


  • 三菱重工業株式会社 リスクマネージャー

    航空機であっても船舶であっても、もともと海外への渡航にはリスクがあり、コストが高かった訳です。歴史的にも海上輸送人は条約により責任制限があり、賠償責任の軽減や、共同海損などの運命共同体制度があります。一時的に移動のハードルは再び上がりましたが、また新たな技術と人々の知恵で、回帰していくのではないかと考えます。


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