麒麟がくる 異例の越年決まる

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• 樋口 武史

  株式会社ミルックス

  ・2020年06月11日

  嬉しい悲鳴！『明智光秀の最期をどう描いていくのか？』が気になる。新しい信長像ややり手の帰蝶の描き方、圧倒的な斎藤道三と近年にない素晴らすぎる大河ドラマだけに、再開を首を長くして待っている！