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中国PPI、5月は4年ぶり大幅低下 世界需要低迷でデフレ深刻化

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    コロナ後はインフレとデフレの両面の見方がありますが、サービス産業を中心とした大幅な需給ギャップは早期に解消できませんから、当面デフレ圧力の方が勝るでしょう。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    市場予想(3.3%下落)を下回り、石油産業におけるインフレ率が最も低下し次いで石炭採掘。
    消費者物価指数(CPI)も前年同月比2.4%増と市場予想(2.6%増)を下回り、中でも食料品のインフレ率が前月の14.8%から10.6%に低下。
    ~新型コロナ禍いち早く回復感の中国でもV字と言うよりU字感、株価堅調下でもVIX下げ渋ってるのはこの辺り要因もあるんじゃないですかね


  • お金と経済学が好きです

    生産者物価指数(PPI)が前年比-3.7%であるが、消費者物価指数(CPI)は前年比+2.4%である。
    コアコアCPI(食品とエネルギー関係を除く)は+1.1%であった。

    PPIは生産者の卸売り価格の水準であり、石油・天然ガス部門が-57.6%と原油価格の要因が大きい。逆にCPIは食品が大きく高騰している。

    この数値を見ると、石油価格が通常程度に戻ると、中国経済は安定しそうですね。


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