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なぜITエンジニアは「カタカナ専門用語」で“マウントを取ってはいけない”のか

ビジネス+IT
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注目のコメント

  • 日本マイクロソフト 業務執行役員 Azure GTM統括本部長

    面白いですね。単純に話し相手のリテラシーに合わせて話し方、用語を使い分ける能力は全てのビジネスパーソンに求められるスキルだと思います。お客様によっては凄く技術に明るいお客様もいるのであまりまどろっこしい説明をするとかえってお客様のイライラを煽る場合もあります。またこの話は技術部門の話だけでなく、顧客との接点である営業も、自身が技術の方から色々と学び担当のお客様に分かりやすい言葉に変換して伝えてあげる事が求められ、細かいところだけ技術担当にふってあげる努力も必要なのではないでしょうか。コミュニケーションは苦手でも、深く技術を理解しているエンジニアは、お客様や同僚からもリスペクトされているので、十分、一流エンジニアであると思います。


  • Ridgelinez

    本当に相手にわかってほしいと思えば、相手のレベル感に合わせて話の内容を調整したり、専門用語は使わないようにする工夫があってしかるべきです。
    →デジマもそうですね。容赦なく用語並べているのを聞くと、事業会社側に立ってないんだなと思います。それだと社内説明できずに、評価も下がるのに。よく昔の上司に幼稚園児でもわかるように話せと言われてました。喩えをいれたりすると良いです。


  • 製造業 社内SE

    専門用語が正しく通じるかは、相手次第ですね。伝え方が大切。


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