緊急事態宣言「全く不要だった可能性」の指摘も - 「死にたい」経営者は少なくない
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注目のコメント
今回に限らず検証は必要と思います。
後出しジャンケンでは無く、次に使えるのか、どこが改善でき、どこで間違ったのか。
でないと毎回その場凌ぎも間に合わずに終わってしまう。
個人的には日本では昨年中に流行していて、その初期ウイルス感染者多数が抗体をもっていた説が真実であってほしいと願うばかりです。
そして、驚いたのが↓
〜「ヤバいのは、裁判所が自粛で開いていないこと。破産の手続きができないから、取り立てる側の権利がずっと生きています。それで身ぐるみ剥がされて、更にずっと追い込みかけられる。弁護士にも守れませんし、民事不介入の警察は論外」…
裁判所も自粛していたのですか⁉︎
役所に各種問い合わせをした時に人員を減らしているから時間がかかると言われ驚きましたが、今回の受け入れ病院と同じで、役所こそフル出勤していないとダメな気が…
市民生活を守るための事務処理が急増しているときに、人員を減らす意味が不明です。
今こそ出番かと思われます。
何のために給与が守られているのかを思い出して欲しいものです。
あくまでも、今回のような時でさえ民間と連動するのならば、タイムリーに民間同様給与を下げてしまえば本気になってくれるかしら?緊急事態宣言というか、ロックダウン、という施策が、逆に近距離での感染爆発につながっているのではないか、と思うのです。それに対して、きちんと専門家の皆様は、余念なく検証して欲しい。ロックダウン、家にいろ、という施策が有効だったのかどうか。そこには大きな疑念の余地があると思います。特に、家にいろ、は、体力的精神的免疫力をさげ、無症状で感染していた人がいれば、濃厚接触、しかも長期間にわたる濃厚接触は不可避なわけで、必ず感染するのではないか、と思うのです。そのミニチュアモデルが、クルーズ船における、異様な感染率の高さ、です。是非とも、次の感染の波が来る前に、定見を出して欲しいです。