ＷＨＯ「24時間に13万6000人以上確認」感染者最多で懸念

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年06月09日

  6/7時点でのJohns Hopkinsのデータを見ると6/5に13.2万人、6/7に11.9万人の新規感染者が確認されている。
  国別ではブラジルが6/7は2万人弱だが、その前数日は3万人前後。米国はいまだに毎日2万人以上の新規感染者となっている。一時1万人/日を超えていたロシアは少し収まり9000人/日ほどの推移をここ1週間ほどしている。一方でインドは1万人/日をこえ、累積でも25.7万人。
  ただ
  死者数については意外と落ち着いており、4月半ばには世界で8000人/日程だったのが今は5000人/日ほど。なお累計での死者は40万人を超えた。
• 米村 貴志

  大阪にあるクリニック 作業療法士、デイサービス管理者

  ・2020年06月09日

  WHOの仕事は統計処理だけなのだろうか。。
  
  
  今、世界としてはなぜブラジルではどんどん増えていて、日本やアメリカでは減少傾向にあるのか。その理由の分析を少しでも伝えてほしい。
  
  ただただ、次はブラジルですねー気をつけてーと言ってるだけに見える。
  
  もっと専門的な知見を示してほしい。
  
  それがないと、脱退の方向は今後も加速してしまうだろう。
• Harada Kazushi

  新規事業担当

  ・2020年06月09日

  日本増えないか心配しかないです。今も満員電車で通勤中。
  私は今も週2回の出勤ですが、やっぱ出勤しないと仕事にならないのかな？昨日も自宅でしたが、全く問題なかった。
  多分ハードに、依存する部分があるので、その辺りは今年中に整えて、秋に備えたいですね。
  空気が乾燥すれば、インフルエンザ含めまた流行するでしょうし。
  今はリモート慣れを推進します！