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新型コロナで進むEVシフト、テスラ「一強」も

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 製造業 Marketing Manager

    いくつか気になったところを本文から抜粋しておく。
    そういう文脈でEV化・・・うーん、消費者がEVに対してCO2を出さないものであるという解釈をしているということか。ライフタイムで見れば、結構CO2排出しているという気もするが。。。
    結局、どういう方式で電力を生成しているか、という面が重要になるんだけどな。。。たとえば、中国はまだ7割程度は火力発電なわけで。アメリカでも州ごとに発電方法は異なる。
    https://www.energy.gov/eere/vehicles/fact-950-november-7-2016-well-wheel-emissions-typical-ev-state-2015

    (本文抜粋)
    ・「京都議定書」が採択された1997年ごろには既に、気温が1~2度上昇すると感染症のまん延リスクが高まるという予測が出ていました。まさにそうなっている今、走行中に二酸化炭素(CO2)をはじめとする温暖化ガスを排出しないEVに本気で取り組んでいかなければなりません。
    ・今回の新型コロナが収束しても、温暖化が続けば別のコロナウイルスが誕生し、必然的に感染症はまたまん延する。つまり、感染症と共存するというのが認識として必要になってきていると思うんですね。
    ・日本では温暖化と感染症を一緒に議論しているのはあまり聞いたことがないですが、海外では明確にあります。温暖化ガスの発生を食い止める必要があるだろうという認識が、かなり現実的になってきたと思います。
    ・それを信じないという人もいたし、信じるという人もいたけれど、新型コロナを経験し、おおむね信じざるを得ないという状況になりつつあります。実際、海外では購買行動の変化として出始めました。CO2の排出が少ないものを選ぶということです。
    ・だから、走行中にCO2を出さないEVのニーズが高まるというわけですね。
    ・新型コロナを機に変化した消費者ニーズを捉えたのが米テスラ(Tesla)です。中国では、一旦は生産能力を平常時並みに戻して販売台数を伸ばしました。他社がEVの量産再開に手間取る中で、主力の「モデル3」と最新の「モデルY」だけが売れるという構図になっていきそうです。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    有料記事なので読めてないですが。

    ワザとツッコミ待ちな記事ですかね?


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