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世界の学生が不満? オンライン授業の限界

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    事業構想大学院大学 特任教授

    オンライン、 オフラインそれぞれに特徴がありどちらがいいかを決めることはできない。 オフラインの方が学生・教師共に慣れがありスキルもある程度あるため、不慣れなオンラインに不安や不満があるのは自然の流れ。 オンラインへの抵抗感を捨て良い面に目を向け、工夫して楽しむ姿勢が欲しい。
    オンラインの授業は、従来のオフラインとは違うスキルが必要だと痛感する。
    セットアップや画像など技術的な問題は解決が容易。 オン・オフラインの特徴を知り フィールドバックを基に、両方をうまく組み合わせて授業をデザインすることが求められる。


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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    私も、日本では先駆的なオンライン&アクティブな授業を行う大学院でMBAの講義を行っています。これまでのところ、受講生の方々の満足度調査は、リアルで行っていた昨年とほぼ同等のようです。

    中身もさることながら、TA= ティーチング&テクニカル・アシスタントを教室の外に常勤させる、挙手と指名は挙手機能でなく画面の表情なども見ながら行う、そしてそれらの発言の質に教員がしっかりフィードバックを行う、変わらぬ(リアル以上の) 熱意を見せる、など色々工夫している教員の評価が学生の方々からは高いようですね。

    私はまだ模索中ですが、図らずも得られたノウハウですし、今後も活用できるところは活用していきたいと思っています。


  • 遠藤光寛税理士事務所 代表

    オフライン VS オンライン
    の構図にしては思考停止です。
    オフライン with オンライン
    の使い方が大事だと思います。

    ■ オンラインのメリット
     ・時間、距離コストがない
    ■ オフラインのメリット
     ・グループワークに向いている

    という特徴がわかったのなら、シーンに応じて使い分ければいいだけのことです。
    「オンラインは使えない、オフラインが一番!」
    などの思考停止はもってのほかです。

    本質は自分たちの豊かさの追求です。
    オンラインもオフラインも手段に過ぎません。
    結果を得られるための手段として、最適解はどれか?
    それを常に意識しながら使用する能力は、流れの早い現代に必須の能力と思います。


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