【越境EC】アメリカ攻略の鍵となるWEBマーケティングのポイント

コメント

注目のコメント

• 大友 一真

  Ridgelinez

  ・2020年06月08日

  コンテンツのメッセージが誤った解釈で拡散し、ブランドのイメージを損ね、マーケティングに失敗するという例もある。バイラルマーケティングはそういう意味では諸刃の剣である。
  →ブランド名やサービスが一人歩きするケースは日本でも見受けられますね。BtoBtoCの支援会社であっても、面白い企画だけでいくと取り返しがつかないことになりそう。この点は変なバズり方をしないようにハンドリングしながらすり合わせる必要がありますが、固めにうつと効果も特に生まない。。
• 中川 貢

  創るコンサルプログラマー

  ・2020年06月08日

  アメリカのマーケティング手法は、
  ・日本より2〜3年は進んでいると言われている。
  ・日本で成功した方法論はアメリカでは成功しない。
  ・日本人とアメリカ人ではライフスタイル、社会活動、人種の多様性など多くの点で違うから。
  この3点は、東南アジアをメインにマーケティングをされている方も仰っていました。
  日本人は、自国で通用したことをそのまま海外に展開しようとする。
  事前に調査したとしても、バイアスのかかった情報を見て、
  都合の良い情報だけを受け取っているから失敗するのだと。
  そもそもの文化や考え方、経済や市場、あらゆることが違うことを全く理解していないから失敗すると。
  
  成功例を当てはめるのではなくて、
  ターゲットの実際の生活や使い方を正確に知ること。
  マーケティング手法に囚われてしまいがちですが、最も大切な相手を知ることを意識し続けようと考えています。
• 大塚 孝二

  デジタルスタジオ マーケティングディレクター

  ・2020年06月08日

  今回は、越境ECでアメリカに向け、商品やサービスを販売する際、重要なWebマーケティングの手法、ショッピング広告、コンテンツマーケティング、インフルエンサーマーケティング、バイラルマーケティングなど7つについて整理し、その特徴について解説した。