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我慢限界「コロナ離婚」 一緒の時間増え、価値観の不一致表面化(中国新聞デジタル)

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  • 雲の上の町 ゆすはら(高知県) 教育顧問 兼 一貫教育支援センター所長

    胸が痛い。
    僕自身もこの記事の離婚された男性が人ごとではないです。

    実際私も、千葉に3人の子どもを妻に任せて、
    高知の中山間の町で教育改革のために移住して仕事をしています。
    家庭での一切のことを妻に全て担わせてしまっている状況です。
    さらにこのコロナによってさらに大変になっているはずです。

    「家族を大切にしない父親は要らないです」
    もしかすると常々思われていることかもしれません。

    だからこそ妻への感謝を忘れず、
    今の現状でもできることを
    しっかり考えて取り組まなければならないと
    あらためて決意しました。

    さてそんなダメな旦那の私でも
    コロナを気にはじめたことについて
    参考になればと思い、1つ紹介したいと思います。

    休校措置によって
    妻が家庭学習にオンライン学習
    「スタディサプリ」
    を取り入れてくれたので、
    子どものその学びの振り返りを一緒にやることです。

    毎日30分間(日曜日以外)夕方、
    ネットをつなげる環境で
    働く職場から、または近くのカフェから
    僕と激似の中1の長男で、
    

「親子の1日の学びの振り返り会」
    を実施しています。



    この振り返り会で大切にしていることは3つ。
    

【1】親自身も学ぶ姿勢でいること



    【2】必ず1つは子どもを褒めること


    
【3】学びの中に笑顔になることを見つけこと

    子どものことについて以前より関われるようになりました。
    妻の電話ごしでの声も少し明るくなった気がします。
    私としても息子と学べ、息子との会話が増え、
    家族での笑顔も増えている気がします。
    小さいかもしれないですが、

    「まだまだだけど、少しは家族を大切にしてきたな」

    と妻に思ってもらえていたら嬉しいです。

    皆さんも「一歩踏み出して」家族のため、妻のために
    やれることをしていきましょう。

    もし興味がある方がいれば、
    具体的にどんなことをしているのか
    共有するのでtwitterでも構わないので
    ダイレクトメールください。

    =抜粋=
    自営業の元夫は、これまでは月の半分が県外出張で不在だったが、新型コロナの影響が出始めた2月ごろから仕事が減った。家にいることが増えたのに、幼い3人の子どもの面倒は見ない。外に連れ出して遊ぶことも一切なかった。


注目のコメント

  • Vitalica株式会社 代表取締役CEO

    社会に対するネガティブな影響って、大抵の元凶は男性なように感じる。知らんけど。


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