中国版テスラと言われる中国の新興EVメーカー「NIO(蔚来汽車)」は5月28日、2020年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高は前年同期比15.9%減の13億7200万元(約210億円)、純損失は同35.5%減の16億9180万元(約259億円)で、単四半期の損失額としては上場以来最低となった。
オンラインでもオフラインでもこれだけ体験価値を高めてブランディングしている企業ですらコミュニティの場を維持し続けるのが難しいのか、、、 D2Cを名乗ってスケールもしてないブランドがリアル店舗を持とうとすることが果たして正解なのかよく考えるいい機会になった。
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