「年収400万円で幸せな人」と「年収1000万円で不幸な人」の決定的な差
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注目のコメント
「感謝すること、やりがいを持つこと、そして利他の精神で生きること。この3つを持っていれば、もしも年収が3分の1になったとしても幸せでいられるのです。」
幸福感は年収$75,000を超えると変わらないとも言われています(ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンの研究)。
この記事で記されているように、社会関係資本をどうするかが鍵になりそうですね。年収1000万円を「お金を持っている」と定義している時点でNG
「年収1000万円でも不幸な人は、「お金が足りない」「もっとお金が欲しい」とばかり思っていました。」
そりゃそうだと思います
1000万円程度でできる遊びなんてたかが知れてるしそんな人掃いて捨てるほどいる
搾取する側とされる側の理論があると思いますが1000万円の層なんてまだまだ搾取される側でしょう
感謝するしないの話は価値観の話なので受け入れ方は人それぞれだと思います
この手の話って結局はそこそこの給与で満足して働いてくれる働き蟻をいかに安定して生み出すかっていう話と混同してしまいますね
本当はもっと金銭的に価値のある人たちなのに相対的に経済に開きが出ているせいで割りを食っていることにも気づかないのはなんともこの世の中はうまくできているなぁと思います