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「ワークマン」VS「ノースフェイス」、新時代のアパレル覇者を占う

マネー現代
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    ファッションビジネスジャーナリスト

    ワークマンとノースフェイスの好調ぶりは群を抜いていますね。いろいろ学びがある記事。

    ちなみに、ビフォーコロナ時代からアウトドアの売上高は伸びていました。(2016~2019年にアウトドア市場は18%成長。ウエアやシューズを普段使いするライフスタイル分野は同期間に43%伸長。矢野経済研究所より)

    ウィズコロナには密を避けるためにも、キャンプやバーベキュー人気が高まるでしょうね。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    ゴールドウィンは卸小売バランス以上にノースフェイスというキラーコンテンツの日本ローカルマーケティングが可能なところが大きい。
    スター選手を起用したスポーツブランドの広告を横目にセレクトショップとの別注モデルを次々開発し、それを買い逃したフォロワーはオリジナルモデルを買う。ウィンウィンの連鎖。
    本国とのライセンス契約にも成功のキーがありそう。


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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    ノースフェイスもワークマンも、アウトドア・ワークウェア専門ブランド発という専門領域で高めた品質の良さとコストパフォーマンスがズバ抜けているところがポイント。コストパフォーマンスはユニークなポジショニングと規模の経済が理由。


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