6月に開催ピークを迎える今年の株主総会は、3密回避の観点でバーチャル化を検討する企業が増えています。アステリアでは質問や議決権行使をリアルタイムで行える「出席型」でのバーチャル総会に向けた準備が進行中。当社の総会には約200名の株主が参加しますが今年の目標はゼロ。議決権行使ではブロックチェーンを採用した独自の投票システムによって主催者でも行使結果に改ざんできない仕組みが、バーチャルでもより強化な信頼/公正性を担保します。(週刊東洋経済2020年6月6日号で当社の取り組みが紹介されました)
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