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30年も前のことですが、黒人差別の強い南部州の学校にいた時に白人のクラスメートから黒人差別のジョークのメモが回されてきた時にショックを受けたことを思い出しました。

また自分がNYに住んでいた時にあからさまに人種による待遇の違いを感じたこともあります。

白人至上主義は深くアメリカに根付いています。蓋をして隠せるものではなく、また蓋を開けたからといってすぐに解決できるとも思えません。

そしてそれはアメリカだけの問題ではなく他の国でも形を変えてxx至上主義の亜種があることでしょう。日本も例外ではありません。

この100年で法の上での平等がほぼ浸透しつつあることは評価しつつ、
次の100年は機会の平等が達成されることを願わずにいらせません。
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マジョリティーとして生まれ、マジョリティーとして暮らしている人には、マイノリティーとして差別されるということがいかなることか、想像すら付きづらいのかもしれない。

いい記事があったので読んでみてください。
https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5ed97378c5b69d703f385dd4

僕も人事ではない。娘がこれからマイノリティーとしてこの国で生きていくのですから。

リベラルと保守の争いと捉えるのは、あまりにも事を矮小化しすぎている。背景には何百年にもわたる歪んだ歴史と蓄積した怒りがある。日本に住む大和民族の皆さん、マイノリティーとして生きるとはどういうことか、想像がつきますか?

そして日本にももちろん、マイノリティーとして生きる人が大勢いる事を忘れないでください。

【追記】
Black lives matter の訳が揺れているようですね。夏目漱石はI love youを「月が綺麗ですね」と訳したなんて逸話がありましたが、日本人にしっくりくる訳はなんでしょう?

「命に色はなし」
くらいかな、と思いますがどうですか?

【追記2】
日本国内でもちょうど今日こんなニュースがあったみたいですね。似た構図がここにもあるのかもしれません。
https://newspicks.com/news/4970165?ref=pickstream_198783
「人種(race)」は米国で人工的につくられたシステムです。生物学に基づく分類ではありません。
 米国では、全ての人間はいずれかの人種に分類されます。日本人なら「アジア人」という人種に自動的に分類されます。東南アジア人も中国人もインド人も「アジア人」です。米国政府による公式な分類であり、これらの枠組みのいずれに入っているかによって、福祉や教育の進路も大きな影響を受けます。プライベートな生活の面でも、同じ人種で助け合う場合が多く、そのための巨大な財団を各人種が持っています。自分たちの人種のための学校や大学もあります。
 「人種」は、米国の行政システムの一部であり、経済共同体であり、このシステムが無くなることはもはや考えられないです。中南米やシンガポール、マレーシアにも似たようなシステムがあります。フランスやドイツならば人の「人種」を指摘すること自体が非常な問題であり、実態とは解離していますが、人間を宗教・民族では区別しないということになっています。
 米国でいわれる「人種差別解消」というのは、低い地位に置かれた人種という共同体の地位を向上させることをいいます。「黒人」や「アジア人」という共同体が、福祉や教育の支援を受けて、公務員や弁護士や高所得者を多く出して、社会・経済的に地位の高い共同体になることを意味します。「人種」という枠組み自体を撤廃しよう、ということは、あまりにも大変で、言い出す人はほとんどいません。
 自分の「人種」の地位を向上させる以外に、差別を解消させる方法は考えられていません。『ルーツ』という米国のテレビドラマで、黒人でも兵役に行けるようになったとか大学に行けるようになったとか、狂喜するシーンがありましたが、そういうことです。アイルランド人やポーランド人のように、かつては「白人」扱いされなかった人々は、地位を向上させて「白人」に入れるようになりました。ケネディ大統領の誕生は、アイルランド人が本当の「白人」になれた瞬間でした。
 しかし、これは人種共同体の間でのパイの奪い合いになります。米国の経済規模が拡大してパイが大きくなっているうちはいいですが、パイ全体が小さくなれば、他の人種を蹴落としてでも、自分の人種のパイを奪おうとするでしょう。
なぜ、一人の黒人の死亡が、ここまでアメリカを揺るがすのかーー。今、世界に広がる抗議デモは、一つの要素だけは説明できません。

白人警察官の暴行によるジョージ・フロイドさんの死、近年も続いた警察による黒人への暴行、増える警察への予算配分、そして、コロナがさらに浮き彫りにした格差という不都合な真実、ロックダウンの不満、さらには広がる政治・社会の「分断」……、アメリカでは公民権運動、ベトナム戦争などが相次いだ1960年代以来の"最悪の年"という論説もあります。

ただ、一つ言えるのは、現場では、今も抗議デモが次々と拡大していることです。ただの瞬間的な爆発ではありません。

一部で、略奪や暴動、警察によるデモや取材者への暴行がある一方で、10日以上にわたり、800以上の都市で、人種関係なく、老人から子供も含めて、本当に当たり前のように多くの人が参加しています。

我々にできるのは、現地の「生の声」を伝えること。そこからは、日本では報じられていないアメリカ人たちの叫びが見えます。こうしたデモがNYだけでも毎日5、10行われています。NewsPicksによるレポートをぜひご覧ください。

【追記】Black Lives Matterの翻訳の意見ありがとうございます。こうした議論が起こること自体が嬉しいです。ここは我々の作品にとっていちばん重要な要素なので、我々も侃々諤々の議論を尽くしました。その議論内容に近いことを、廣津留さんが奇しくもコメントされていて、そうした点も含めて、NPが議論の土台になっていることに感謝です!
先日、スタンフォード大学構内でも平和的なデモ活動がありました。大学の各責任者たちもメールで次々と声明を発表し、zoomを用いて意見交換をする集会なども開催されています。

一方で夜間の外出禁止令があり、ここ1週間は毎晩パトカーのサイレンが聞こえてきます。以前は気にもせず雰囲気で捉えていた健康と人権の大切さを、ウイルス感染拡大とBlack Lives Matter活動により痛烈に感じさせられる日々です。
迫力がある映像。ぜひ見て欲しい。私が住んでいるサンフランシスコやシリコンバレーは、実は黒人居住者の比率が2-5%ほどで、こうした鬼気迫るようなデモは起きていません(数千人が参加するマーチングなどは、それでもあります)。

黒人が集中的に住んでいるエリアは、歴史的に肉体労働が必要とされた経緯があります。そのため頭脳労働の極地のようなシリコンバレーには、それこそ、おどろくほどアフリカ系アメリカ人がいません。

一方で、造船業が盛んだったオークランドという地域だけ、黒人が密集しているわけです。豊かなエリアには、黒人は住んでいない。この国に日常的に広がっている、圧倒的な富の格差を、カルフォルニアでは感じます。
サンフランシスコでも土曜日にゴールデンゲートブリッジの袂から、橋をわたるデモがありました。黒人の人の割合は全米の13%から比べると5%と非常に少ないエリアですが、それでもデモは拡大しています。

このエリアにはアジア人も多いですが、あるアジア系アメリカ人の人は「黒人じゃないけど参加するのはとても大切
黒人の社会への正義はこの国の誰にでも当てはまる」と話していました。

確かに今のデモは1960年以来と言われるほどの広がりを見せているのかもしれない。でも一番大切なのは、このデモがどういう結果をもたらし、前向きな変化をもたらすことなんじゃないかと思います。過去を見てもアメリカの人種差別問題は大きく変わっていない。一過性のものとして終わらせないために、何ができるのか、ここが今一番問われているんだと感じます。
幼少期に、(多少なりとも)アメリカの白人ばかりの地域でアジア人マイノリティーとして育った身としては感じるのは、差別がなくなるためにはマイノリティーだけでなく、マジョリティも共に声を上げる必要があるということです。
今回の大規模デモは多くの白人も立ち上がって一緒に訴えかけています。今回こそは、水面下の不平等も含め、すべての個人や行政、企業がダイバーシティーについて考え直すキッカケになると感じています。
人種関係なしに、自分ごととしてno justice. no peace.を訴える人たちの熱気が画面ごしに伝わり身震いするようなリポートです。

ちなみに森川記者は、デモの先頭にキックボードでようやく、追いついたそうです。また、撮影されているデモの行われていた地区は超正統派のユダヤ教徒の方々の地区で、彼ら彼女らも一部、応援に加わっていたと聞きます。

今は、自分達と似たような価値観、境遇の人への共感sympathyより、
自分と境遇は違うが彼ら彼女らの気持ちや価値観を理解しようとする気持ちempathyが求められている、と思います。

そのためには差別されている人々の境遇を知る体験が必要だと思います。たとえばマイノリティ体験です。

主流派にばかり属しているとマイノリティの置かれた切なさは、理解しがたいものがあると思います。ですので、エリートと呼ばれる人こそ、異動、駐在、留学、なんでも良いので、自分が主流でないところに身を置くといったマイノリティ体験をしてみるのも良いのではないかと思いました。

また、黒人奴隷の置かれた境遇を追体験できる映画として以下の作品をお勧め致します。
「それでも夜は明ける」
家族と平和に暮らしていたバイオリン奏者が誘拐され12年間奴隷労働させられた実話を元にした作品で、あまりの陰惨かつリアルな差別描写はアメリカ人には撮れなかったと言われています(監督はアフリカ系イギリス人、キャストも大半がイギリス人やアイルランド人などです)。
今週は急遽予定を変更して、特集「アメリカと人種」をお届けします。日本でもちらほらと報道されるようにはなってきましたが、まだその温度感は、伝わりきっていないのではないでしょうか。

超大国アメリカは今、歴史的な局面に差し掛かっているのかもしれません。特集では、根深い人種差別の問題から、経済、社会、政治の「次」までを追っていきます。

まずは今、足下で何が起きているのか。いかにもアメリカらしく「とはいえ皆が前を向いている」という森川支局長のコメントが印象的です。迫力のドキュメント、ぜひ見てください。
長いが、最後まで全部見た。
黒人の命が大切だとよくわかった。
人種差別の内容も非常によく伝わってきた。

一方、中国で普段会った黒人の方はお酒を飲んで、
自由奔放に中国人女性を追いかけ、目に余る行動をする。
女性はいやでも無理やりに手を出す。
その印象はどうしても忘れられない。

この騒ぎの中、知人がニューヨークでの店は黒人によって焼き払ってしまった。
彼らは常に中国人の店を略奪するチャンスを狙っていたのではないか。
その他の少数人種に対してすこしでも思いやりがあっただろうか。

黒人問題は本当に分かりにくい。
黒人による麻薬は完全に撲滅できるだろうか。
黒人の方を差別してはいけない。
もう一方、黒人によるアメリカのその他の少数人種にたいする差別をいつ辞めてもらえるか。
この連載について
アメリカが揺れている。黒人男性のジョージ・フロイドさんが、白人警察官による暴行で死亡したことに抗議するデモが全米800都市に広がった。今、アメリカで何が起きているのか、根深い人種差別の実像と、抗議デモの現場、そして経済、社会、政治の次を追う。