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今月に入り、社会的な取り組みの効果を示す比較的大規模な研究が報告されるようになりました。

それによれば、いくつかの取り組みの中で今のところ最も確実で効果の高い感染対策はソーシャル・ディスタンスのようで、1mでも差が出る可能性があり、さらに距離が開けば開くほど有効性が高まる相関が示唆されています。

また、マスクや目の保護にも有効性が示唆されており、各店舗で行われているような感染対策の取り組みが、感染拡大防止に繋がっていることが改めて科学的にも確認されつつあると言えるでしょう。

換気についてもその有効性を示唆する報告が複数見られます。逆に換気を行わず、感染者が密閉空間でおしゃべりを続ければ、その後10分ほどに渡ってウイルスの含まれる飛沫が浮遊できる可能性も示唆されています。

「空間除菌」が話題となっていますが、最も有効な「空間除菌」の方法は、換気と時間です。換気を行い、時間が経つことで、仮にそこにウイルスがいても、ウイルスは減っていきます。

街中の感染者がゼロでない以上、特に東京都にお住まいの方は、引き続き持続可能な感染対策の継続をお願いいたします。

参考文献: https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)31142-9/fulltext
感染者が出ていないパチンコ店は営業しているだけで店名が公表されたのに、感染者の出ている夜の店の名前はなぜ公表しないのでしょうか??一日だけ緊急事態宣言をして、特措法に基づいて店を公表すればみんなその近くには行かなくなるのではないでしょうか。都庁を赤色にするよりは効果がある気がします。
緊急事態宣言が解消された後の反発が目立ちますが、「決してウイルスがなくなったわけではない」という意識を持ちながらの行動が求められますね。

「衛生への気遣い」や「密を避ける」という基本行動を守りながら、「経済活動を止めない」というある種の矛盾と戦う必要があります。

これが「withコロナの本格化」と言えると思います。
そろそろ「1ケタ」、「2ケタ」、「〇〇ぶり」のワードを使わないヘッドラインが出てきても良いと思うのですが、恐らく最後まで変わりそうにありません。7MVAの20突破を受けた新しい対応が夜の街への検査(だから再自粛要請はなし)という整理で良いのでしょうか。私はそれで良いと思っています。どう考えてもこの状況で真っ当な学校や事業者が正常化プロセスを修正するのは適切ではないと思います。
「巣籠もり」から「経済と感染予防の両立」というナローパスを歩む路線転換を、選んだのだからある程度の感染は許容すべきなのかも知れないが、まだまだ丁寧に行動すべきだと思い出させてくれる「天の声」のような14人という数字。
週明けからも脇を固めて、大阪に近づくよう一歩一歩進んでいきたいと改めて思う。
まさにstay homeからstory safeへの切り替えだと改めて思う。
夜の街に「どう自粛させるか」から「どう営業してもらうか」へ考え方がシフトした。
この方が効果が出易いのは明らかで、他業界においても進めて欲しい。
キャストは顔自身も商材なので難しいかもしれないが、黒服はマスクすればいいのになと思う。同様に普通の飲食店でも店員はマスクすればいいのになと思う。黒服や飲食店店員がマスクしない理由が特に見当たらない。
逆に言うと夜の街以外は少ない。活動再開後もしっかり自粛ムードは維持できていると考えるとポジかも。緊迫した状況が続き心が疲弊することが最大の恐怖。
【社会】あえて「夜の街」の感染分を分けて人数を公表するのは、「夜の街」の人たちを「非国民」に仕立て上げるための措置かな?
クラスタを発生させた件で労働安全衛生関係の何かに引っ掛けてオーナーを立件できそうな気もする。