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使いやすいテクニック。 「角度」を重視して3ポイントまで絞ることを奨励、とあるが、そのひねりがスパイスとなる。 一歩引いて全体を見て、3つのポイントを選んだ時、うち一つは気になるポイントにしたい。
とりあえず3ポイントあればいいわけではない。

ポイントを考え抜き、本当に重要なことを選び、自分の言葉で話す。

3ポイントという形だけを、真似しても効果はありません。
「スティーブ・ジョブスも使った3ポイント推し」

さらに言えば、頭文字を揃えると効果的です。

最もわかりやすい例えを。
「いま避けるべきは3つの『蜜』です。すなわち、密閉、密集、密接です。」
パンチある表現を作り出すには『角度』と『3ポイント』。

特に角度という表現は分かり易い。
「3」はマジックナンバーです。

ここで「3ポイント推し」(「押し」ではないと思いますが)の定石として紹介されているのは「賛同→共感→意外」という心理テクニックですね。

つまり、最初に「賛同」させて「仲間」になり、次に「共感」させて「距離を縮めて」、更に、最後に、同じ路線で行くか…と思わせ、最後は良い意味で期待を裏切り「意外」で印象づける…人たらし上手の戦法です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
SNSのフォロワーを増やすテクニックとして、最近は『自分自身をマーケティングする』という手法が主流ですが、これはあくまで『好きなものを推す』という純粋かつ個人的な価値のセールス。
ただ、好きなことだからこそ伝えたいという想いは強いはずで、成果にも拘りたいはず。
これはこれで新しく斬新な記事だと感じました。