• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

小池都知事が再選出馬へ 連合東京に推薦依頼の意向伝える

214
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

    特に最近になって,Twitterやニュース等で勇ましく都政批判を繰り返している都知事経験者を拝見しますが,彼(ら)はその元気と自信があればどうぞ立候補したら良いのではないかと,皮肉抜きにしても素朴に思うところです。

    なんやかんや言いつつも立候補まではしないということでしたら,火中の栗を拾いたくないということなのでしょうか。
    個人的には,分かるようで分からない部分があります。(まあ,都政の運営って大変そうではありますが)


注目のコメント

  • badge
    プレジデントオンライン 編集長

    小池都知事が、なぜ「告示11日前」という直前まで再選出馬の態度を表明しなかったのか。それは都知事選には「後出しジャンケンが有利」というジンクスがあるからでしょう。

    これは1995年と1999年の都知事選の結果、定着した見方です。1995年の都知事選では、青島幸男氏が告示の13日前に「世界都市博覧会中止」というワンイシューで立候補。オール与党相乗りだった石原信雄氏を破って、異例の当選を決めました。

    さらに1999年は、政界を引退していた石原慎太郎氏が、告示15日前に電撃的に立候補を正式表明。メディアの話題をかっさらい、初当選をものにしています。

    東京都知事選挙は、東京都という日本最大の選挙区で行われます。あまりに選挙区が大きいため、組織票はほとんど意味をなさず、「風」が重要です。空気を読み切った人が勝てる構造なのです。

    小池都知事が何に長けた政治家なのか。それはみなさんご承知だと思います。そのうえで、告示日直前まで立候補を引っ張ることで、「後出しジャンケン」のリスクも最小限としました。手堅い選挙戦術だと思います。

    ※本件では猪瀬直樹さんのPICKに注目しています。


  • badge
    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    コロナ対応への中間評価となりますが、東京都知事選においては、失脚せずに任期を務め抜いた現職が再選をめざす戦いで敗北したことがありません。まずは、いま知事を代えるべきか否かが大前提の争点となるでしょうし、小池都政に批判的な層を集め、さらに新しい前向きな都政のビジョンを示して幅広い信頼を勝ち取る対抗馬が現れるかどうか。巨大都市・東京のリーダー選びは特定の政治勢力が動かせるほど簡単なものではありません。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    予定通り、戦略通りでしょう。そして、彼女は、自分の見せ方をよく知っていると思います。絶対的優位は動かないとは思いますが、最近出版された本やいくつかの報道で、小池知事への反発がかなりたくさん出ています。SNS時代は、一晩で政策が撤回されるようなダイナミズムを持っています。簡単に選挙結果を予想してはいけない時代でもあります。東京五輪のあり方も含めて、移ろいやすい都民の判断がどうなるか、注目です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか