パンデミック収束後に、在宅勤務が定着しないであろう理由

コメント

注目のコメント

• 岩原 盛一

  フリーランス ディレクター

  ・2020年06月06日

  一部のデジタルプロダクトを主業としてる企業を除き、多様化は進めど大局としてはこの記事の通りかなと。（落ち着けば大勢の企業が元に戻っていく。）
  
  サイバーセキュリティ周りの設備投資が大手になればなるほど、大きいので、ここがネックで戻る企業も多いでしょうね。
  #リモートワーク #テレワーク
• 堀内 祐香

  株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部

  ・2020年06月06日

  確かに記事にもある通り、在宅勤務は都合がよい面もある一方で、「勤務時間が長時間化」「燃え尽きやすくなる」といったデメリットがあるのもすごくよくわかる。お互いが見えない環境下で仕事をするなか「成果主義」が加速し、アウトプットを出さねばと、長時間労働に陥り、結果として疲弊してしまうというリスクもある。
  いろいろ試しながら自分にとってちょうどよいバランスを見つけることが大切なのだと思う。
• 池田 健汰

  上司は部下の仕事を自分の目でも確かめたいと考えている
  強固なファイアウォールで守りを固めたオフィスで全従業員が働けば、サイバー攻撃を回避できる
  オフィスでよりも長い時間働き、燃え尽き症候群に陥りやすくなる
  
  →在宅勤務移行の口火を切っただけで、完全移行は時間がかかりそう
  
  個人的にはメリハリつけるためにオフィスがあるほうが良さそう