「男性化粧品」市場が急成長─鍵は“男らしさからの解放”という新戦略 | 若者世代には身だしなみ、「見た目コンプレックス」からの脱却も

コメント

注目のコメント

• 後閑 丈

  保育事業　本社管理部門

  ・2020年06月06日

  35歳ですが、ファンデを塗って2歳の息子を連れて公園に行ったら、「パパじゃなくてお兄ちゃんだと思った！」と4歳と7歳の女の子から言われました。
  
  30歳を過ぎても、若く格好良く見られたいなら、容姿を磨く努力をしないと無理です。
  
  生まれつき顔立ちが整っているだけでは、努力しないと30歳過ぎると劣化します。
  
  僕は同窓会に行くと、学生の頃より格好良くなったと褒められます。
  若い頃よりも、オシャレやダイエットなどの努力をしているからです。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年06月06日

  化粧で自己肯定感を持てるのであれば男性でもよいのではないかと思います。
  精神疾患も乗り越えられるのであればなおさらです。
  
  化粧しているのにも気づかれないってことは元々そんなに見られていないからってものあるかもな。
• Hoshi Fukiko

  小売業

  ・2020年06月06日

  紫外線防止にもなるし、Three の父の日ギフトもヘアケアからモードリセットと、良い感じ。
  
  男性だから、と線引きしなくてもナチュラルな感覚になってきていると思います。