【削除されました】養殖物2020年6月6日(土)
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マツダ3 スカイアクティブX試乗記6
4.実走検分
いつもの様に走り出す。
ただし、コロナの対策もあり窓全開試乗の為、静粛性については完全に見れてない。
走り出しは1.8Lディーゼルと変わらない。同時に試乗した2LガソリンエンジンのCX-30よりトルクがある印象だ。ATのトルクコンバーターも滑らさない。
低速はモーターのアシストがあるのだろう。エンジン単体の性能は不明だが、トルコンのトルク増幅は不要という事だ。
因みにベルト駆動されるモーターは6.8馬力程度。走り出してからはほとんど機能しないと思っていいか。
ココで思い出したが、スカイアクティブX搭載車だけ、ATのギヤ比が少し低くなっている。なのでエンジン回転数そのものは少し高めになる。
本来圧縮点火エンジンの為煩いハズだが、エンジンがカプセル化して遮音されてる事もあり、当然ディーゼルより静か。
前が空いたのでアクセルを踏み込んでみる。
シフトダウンして加速すると、2500回転辺りから力強く加速する。
そして高回転域までタレる事なく加速。
ちょっと今までに経験した事のない加速だ。
ディーゼルやダウンサイジングターボだと回転数が上がるにつれてタレてくる。
また、高回転向け自然吸気ガソリンエンジンの場合は回すほどに力強くなるが、そのどちらでもない。
トルク密度の高い状態のまま吹け上がるような印象。
大排気量エンジンの特性に近いか。
ターボエンジンの様な応答遅れ、もしくはオーバーシュート(アクセルを戻しても加速)も無い。
そうか。
強いて言えば、CX-5や8、先代アクセラのスカイアクティブ D2.2、フラッグシップディーゼルのフィールに近い。
ただしスカイアクティブXはより高回転域までフラットトルクな感じ。
なるほど。
速い事は速いが、怖くない。
常に動力をドライバー制御下に置けるフィール。
なかなか自然な感触。
正直なところ近所を転がしただけなのでこんなもんしかわからない。
続く…おはようございます。
三島さん、
ご丁寧なる返信ありがとうございます。
夏の和菓子で思いつくのは、
「若鮎」カステラ生地で主に求肥を包んだ和菓子、
「水ようかん」竹筒に入った水羊羹とか、
他にもいろいろ。
僕は、ういろうに小豆がのった「水無月」が好き。
今日は街の和菓子屋さんで買って帰ろうと考えています。
今日も1日頑張ります。こんばんは。
夜になってもまだまだ暑い福島です。
昨日福島市は31℃を超えました。湿度も高く、かなり蒸し暑い1日でした。
同居している母も暑さで少し体調が悪くなり、日中横になっていました。
急激な暑さは、体に相当こたえます。
まだまだ暑さが続きそうですので、体調管理には充分注意したいところです。
僕が今いる部屋はエアコンがついていないので、昨日ネットで購入しました。
工事費込みでもなかなか安価に購入できたのでラッキーです。
持続型補助金の申請も全て終わり、通信制高校サポート校を世の中にリリースする準備が少しずつ整いつつあります。
まだまだやることはたくさんありますが、一歩ずつ前進している感じがとてもたまりません。
その一方で、改めてこれまでの環境は自分が守られていたことを実感すると同時に、守ってくださっていた方々に感謝しています。
コロナにおいて守ってくれるところがあるのはとても幸せなのかもしれません。
ただ、これからもずっと守ってくれるかは別問題です。
50を超えて攻めることが果たして正しかったのかは分かりませんが、自分のことは自分で守れるようにだけはしておきたいものです。
今日は夕方にクラファンの打ち合わせがあります。
今週から来週にかけてが佳境となります。
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
追記)中道 主義さんのコメントに完全同意!教育系のpick数、すごく減っています。結局、元に戻れば良いと思っているということなのだろうか?