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ヤマト、宅配ボックス10,000台をモニター提供 新しい生活様式に向け

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    3年位前に米国のアマゾンが「不在時に留守宅の鍵を配達員が一時的に解除し、荷物を屋内に届け入れるサービス」を始めるというニュースがありましたが、その後どうなったのでしょうね。
    当時出張で米国滞在中にそのニュースをたまたまテレビで見て、留守宅の鍵を配達員が開けるというシステムは、日本では絶対NGだろうなと思ったものでした(その後このサービスが米国でどうなったかは知りませんが)。

    再配達を減らしたいというニーズはいずこも同じですが、日本ではこの手の「宅配ボックス」がスタンダードになっていくのか、はたまたもっと画期的なアイディアが生まれるのか、関心のあるところです。


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    "個人宅宛の宅配便が増加する中、配達時により安心な荷物の受け取り方法として、非対面での受け取り需要が大きく拡大している。"

    以前から言われてますが、コロナリスクだけでなく、再配達を減らすという点でもメリットは大きそう。
    (そう言えば、家にいる人が多くなったと思いますが、再配達率も下がってるのでしょうか。。)

    OKIPPA(オキッパ)という置き配バッグも「ガイアの夜明け」で紹介されていて、楽天と一緒に取り組むような話になってましたね。
    https://www.okippa.life/


    ■配送・物流企業の成功事例(日立物流)と人手不足課題の解決策
    https://biz-arts.com/2017/03/11/delivery-logistics-2/


  • 有限会社エルオーシー・テイカ 代表取締役

    Amazonは宅配ボックスのサイズ登録するサービスがほしい。
    宅配ボックスに入るか入らないかが購入時に判別できると便利。


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