人口自然減、初の５０万人超 出生率は４年連続減―１９年生まれ最少８６万人

コメント

選択しているユーザー

• Mitonoya Koichi

  巣鴨アドバンススクール(アメリカ) 経営

  ・2020年06月05日

  少子化対策に特化した政党あれば一票入れます。

注目のコメント

• 稲葉 可奈子

  産婦人科専門医 医学博士

  ・2020年06月05日

  生殖可能年齢の人口は減り、未婚率は上がり、
  少子化傾向なのは大前提として、
  
  その裏で、子どもが欲しいのに恵まれない、もう１人ほしいのに諦めている人たちがたくさんいる日本の矛盾をなんとかしたい。
  
  子どもを望んでいる人はちゃんと子どもに恵まれる社会に。
  
  働きながらの子育ては大変ですが、大変とかどうでもいいくらい子どもはほんまにかわいいです。
• 堀向 健太

  東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

  ・2020年06月05日

  『政府は出生率を２５年度までに１．８に引き上げる目標を掲げるが、達成は一段と厳しさを増している』といわれても、教育費医療費に関して小児に対する税金投下は極めて貧弱ですし…
  本気で対処してほしいと願い続けています。
• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2020年06月05日

  何度も同じコメントしてるけど、出生率だけでなく妊娠可能な年代の女性人口も急減しているので、新生児の数はこれからも加速度的に減っていく。少子化対策劇的に奏功しても、社会保障等の財政改善に繋がるのは20年以上先だし、人口減前提としたシステムにしないと