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五輪開催可否、来春まで事態注視 組織委幹部、時期に初言及

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  • 一般社団法人グローカル政策研究所 代表理事

    アスリートファーストなのかなあ。なら、無観客でやれば?
    国民はどうでもいいの?スポンサー企業は?

    というか、もう無理でしょう。残念ながら。見切り千両をせずに、いつまでもズルズル引っ張るのは最悪です。

    タラレバですが、今年3月25日よりも前に緊急事態宣言していたら、事態はもっとマシだったのでは?オリパラで引っ張られ、経済も生活もぐちゃぐちゃになるのは勘弁していただきたいです。

    関係者の努力や期待は十分わかりますが、自粛生活を自発的に進めている「民度の高い」国民は、オリパラのためにがんばっているんでしょうか?


注目のコメント

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    五輪開催可否の決定こそ、あらゆる種類のステイクホルダーを考えての大規模な課題解決能力が試されますよね。
    決定しなければいけない方々は、明らかな正解がないことであり大変だと思います。

    自分自身、どの立場で考えるかで、解が違います。
    元選手、元代表コーチ、メンタルトレーニング指導士、IOCマーケティング委員。
    どの立ち位置で考えるかで、全く変わります。
    さらに、都民という立場で考えれば、五輪開催することのプラスもマイナスも想像できます。
    五輪を自国開催する最大のメリットである「あらゆるOlympic Valuesを開催地の人々が、あらゆる街角で、日常生活の場で、肌で感じて、実感、体感できる”認知”と”情動”の機会」が、おそらくこのままでは開催するにしても激減するであろうことは、非常に残念です。

    すでに今の世界の状況は、マズローでいえば、人類の生存自体が危ぶまれている、生理、安全欲求すらも危ぶまれている状況です。
    というような頭でっかちな正論を思い浮かべると、苦しいです。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    正直、来年春まで不透明感を抱えることが実体経済にとって良いことなのかどうかは逡巡するところです。


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