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4月消費支出 前年同月を11.1%下回る 2001年以降最大の減少幅

NHKニュース
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    プラス寄与の大きい品目が、接触を避けて移動するための自動車等関係費や内食の肉類、オンラインの通信の一方で、マイナス寄与の大きい品目が教養娯楽サービスや外食、交際費、洋服ということで、ステイホームの傾向が色濃く出てます。
    なお、そんな中でも勤労者世帯の実収入は前年比で+1%増えてますが、増税などの影響により可処分所得が同▲0,5%減っているところが、手厚い政府からの給付金で可処分所得も大きく増えている米国と大きく異なるところです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    市場予想は-15.4%だったので、ポジティブ。
    なお、消費増税も背景に昨年10月分からずっと前年比マイナスが続いていて、概ね-5%くらいだと思う(月によってデコボコあり)。テクニカルには消費増税でマイナスになった部分が前年比になる10月にはプラス転換していく可能性は一定あると思う(コロナなかりせばそうならなかったら壊滅的)が、経済活動全般の停滞は続くだろうし、まったくもってよい状況ではない…
    https://jp.investing.com/economic-calendar/household-spending-361


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    営業できなかったお店、営業できなかったイベント、散々ありましたから、寧ろ印象としてはこの数字で済んでいることの方が驚き。


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