「ヒカルと宮迫」のロコンドCMは最高のストーリーマーケティングである。
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コメント
注目のコメント
全然知らなかった…凄いな
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視聴者は「靴を買うという行為によってストーリーに参加することが出来る」。靴を買うという行為が自分自身のためだけでなく、一人の人間の夢を叶え、ある人が喜んでもらえるという付加価値になっているストーリーマーケティング...。
最近、人の心を操りすぎてるマーケティング手法?を知ってから、純粋な気持ちでの取り組みと、戦略的な取り組みの境界線がわからなくなってきて、なぜか私は読んでて苦しくなりました。理由はちょっとよくわからないですが...
改めて考えると、もやもやの原因はこの取り組みをされた方々ではなく、執筆した方なのかもでした。
その手法の背景を、インタビューしたわけではなく、解釈して綴ってるからなのかもしれないと。解釈して考えるのは良いと思うのですが、ご本人さま方への愛を持って言葉を紡いだのかなぁと。
これが最先端なマーケティング手法だよ?みんなストーリー大切にね!って押し付けてるようにも汲み取れちゃって、読んでて苦しくなりました。。。想いのあるストーリーは想いのある温度のある言葉で紡いで欲しいと思ってしまった感覚です。人それぞれ文章の好みはあると思うので、私が感じたことを綴りました。