フランスで進む水素普及の取り組み

コメント

注目のコメント

• 新井 祐介

  フランスの事例という事で、そういえばあんまり具体的に知らないのですが、まぁヨーロッパ一括りとしてもさほどの間違いはなさそう。
  
  ・移動体のカテゴリが広い。モビリティといえば乗用車一辺倒（に見られがち）な日本よりは、列車、船舶、飛行機もが前に出ている。いや、どれも日本でも話はあるにはあるんだけど。
  
  ・PtoG（ガス導管への混入）に前向き。日本の都市ガスは13Aだとかで熱量のバンドが狭い（＝ガス品質が至極安定）、そうする事で家庭用のみならず工業用機器の安定性とか高効率に貢献してる、という説明をよく聞くのだけど、欧州のこういうPtoG事例は単純にそれをひっくり返して良いのだろうか？？欧州駐在の日本企業の方に聞くと「簡単ではないよ」とも言われるのだが、それでもPtoG議論は圧倒的に欧州では元気だ。
• Tomoko Kubota

  水素エネルギー マーケティング

  ・2020年06月06日

  フランス🇫🇷でも水素利用開発が進んでいます。
  「脱炭素社会」へ向けた取り組みは、今回のコロナリカバリー計画という機会で加速しそうです。