【削除されました】養殖物2020年6月5日(金)
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注目のコメント
在宅勤務でいらないおっさんが炙り出されて云々という記事はよく見ますが、多くの経営者と話をしてみるとやはり実態は相当違っていて、在宅勤務で一番効率が落ちるのは20代の単身者。
これはほぼ全員一致した意見でした。
私の感覚でも結構目に見えるくらい効率が落ちますし、極端な話そのまま退職一直線というケースも割とよくあるようです。
やっぱり若いうちは人との繋がりって結構大事なんですね。
在宅勤務で効率が上がるのは30代から40始めくらいの家族持ちかな。
このくらいの年代は現場の最前線で、自分の顧客や、仕事のルーチンをしっかり持っている人が多く、そういう人はやはりどんな環境でも強いです。
逆に50代以上は基本管理者なので、職能、職種によって大差がありすぎて正直効果測定が難しい、という感じです。
業種にもよるでしょうが、若い人が必ずしも在宅勤務に向いているわけではないというのは、意外とメディアで取り上げられないのが不思議ですね。
【今日の歴史】
1960年の今日フィンランドのボドム湖にキャンプに来ていた男女3人が殺害され、1人が重傷を負う事件が発生した。
このボドム湖の殺人事件は数十年にわたって何人もの容疑者が浮かんでは消え、45年後の2005年に唯一の生存者が犯人として起訴されたが、同年無罪が確定。
完全に迷宮入りした。マツダ3 スカイアクティブX試乗記5
続き…
スカイアクティブX発表の頃から、ヒョーロンカの温度が下がったのは確かだ。
だってどんなエンジンか理解できないもの。
カタログ燃費はせいぜい10%の向上。
マイルドハイブリッドを駆使しても。
コレではアホなヒョーロンカは訴求できる記事が書けない。
馬力はなんなら1割上の6600rpmをターゲットにすれば200馬力に到達するだろうに。
もったいないなぁ、と思う。
3.静止検分
試乗車はファストバックのX。バーガンディという本革の最上級グレード。変速機は6速AT。
以前試乗したのはセダンのディーゼルなので改めて確認する。
右ハンドルのポジションは相変わらず最上のもの。オフセットはない。
シートはバーガンディの名の通り、ワインレッド。
こちらも相変わらずこのクラスでは最上級のパンチングレザーが奢られている。このクラスで柔らかい革は奇跡だ。
インパネはソフトレザーが貼られ、黒とワインレッドのツートーン。
前回シフト周りはエナメルパネルが嵌められている様に見えたが、よくよく見ると違った。幾何学模様の艶消黒パネルの上にクリアパネルがはめ込まれた非常に凝ったモノだった。CX-30も同じだ。
このクラスどころか、BMW3シリーズ辺りよりも遥かに上質な内装だ。
リアシートはCピラーの太さとウィンドウ形状からやや閉所感がある。広大ではないが、角度もランバーサポートも張りがあり、キチンと座れるシートになっている。
トランクもハッチバック形状としては広い。
タイヤはトーヨープロクセス、クセの無い良いタイヤだ。サイズは215/45R18。他のグレードよりも濃い黒塗装のアルミホイールになる。
続く…三島さん、文字数不足でごめなさい。
国連が持続可能な開発目標であるSDGsを定めて、
2020年の今年は5年を迎えます。
SDGsの17項目の中でフェアトレードは、
目標1(貧困をなくそう)や
目標12(つくる責任・つかう責任)などの
目標に寄与していると考えていますが、
そもそも17の目標は互いに関係しあっているので、
上記の目標以外にもフェアトレードに関わる項目があります。
企業・団体が環境問題や人権問題を「ビジネスの仕組みの中で解決する」ことが
フェアトレードであるのならば、私のフェアトレードに関わる考えは、
持続可能なサプライチェーンマネージメントの構築が基軸であると考えています。
以上