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コロナで「リモート採用」が当たり前に? 海外事例に見る効果的な手法

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  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    リモート面談だけで満足せず、バーチャル・オフィスツアーを実施して、より正しく会社を理解してもらうというのは良い方法ですね。

    例えば仕事で10個のプロセスが有ったとして、その中の8個しか手段をリモートに変えられなかったら、残りの2つは現場で実施せざるを得なかったり、もしくはプロセスそのものを無くす妥協をしてしまうのですが、この残り2つを如何にしてリモートに置き換えるのかが腕の見せ所で非常に重要な事かと思います。

    ここで特に注意したいのが、自分は重要と思っていないプロセスでも相手は重要と思っている可能性があるということ。記事でいうと、候補者は少しでも会社の雰囲気を理解したいので、ロビーから面談室に入るまでの道のりでオフィス内を良く観察します。でも、面接官はオフィスを見てもらうことをあまり重要視していない可能性もあります。重要視していなかったらバーチャル・オフィスツアーなんて発想は出てこないかもしれません。

    仕事のプロセスをあらゆる角度から見つめ直して重要性を正しく理解し、妥協せずに改善方法を検討する意識が他大切かと思います。


  • 野村不動産株式会社 西日本支社

    とても面白い事例、勉強になりました。これまでも、オフィスビルに入居する企業から、ビルの外観写真等を自社WEBサイトの採用ページに掲載したいので、写真データが欲しいという、というリクエストは有りました(もちろん有り難く対応していました)。今後は、Web面談・採用が進化するにつれ、最終面談しかオフィスに来ない、はたまた入社するまでオフィスに来ないというケースも出てきて、このオフィスビデオツアーは必ず普及していくと確信しました。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    テレワークにより白昼堂々とリモート転職活動ができれば、日本でも労働市場の流動化に貢献するかもしれませんね。


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