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日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    私もそう思います。
    ただ、弊社でこういう主旨のレポート出そうとすると、保険解約するぞというクレームが来るということで執筆できません。
    羨ましい限りです。


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    日本総合研究所 理事

    現在の新型コロナ対策は犠牲が大きすぎて、完全にバランスを欠いていると思います。このまま続けると、経済・社会が二度と立ち直れないダメージを受けます。政策を大転換するとともに、恐怖感に支配された「コロナ脳」を変えていくことが不可欠です。


  • 上海駐在 中国事業

    本稿は「まともな」意見だと思います。まずはしっかり現実を認めていくべきで、コロナだけに対する最悪の想定をいつまでもやっているようでは先が思いやられます。その点で今は、世論が少しずつ落ち着き、日本政府も徐々に経済正常化を最優先にするという方向が固まりつつあるのだと拝察します。ただ、テレビに出ずっぱりの感染症学者(いわゆる専門家)が警鐘を鳴らし、新しい負の情報ばかりを垂れ流す様は、大いに疑問です。なぜなら、彼らの仕事の本分は「怖い、ヤバい」を言い続けることだからです。

    メディアがその声だけを広め、(非常事態宣言の時のように)政府がそれだけに突き動かされてしまっては、守る命も守りきれません。負の情報の無益な拡散はウイルスと同じです。経済も命です。後知恵批判に文句を言う自己弁護の専門家もいますが、少なくとも、冷静な目で、日本の現状を見ていた人は最初からこれを指摘していたわけで、僕もずっと同じことしか書いていません。今後に向けての修正対応を求める声が大きくなるのは当然です。確かに、新型コロナが普通の風邪だとは思わないし、発症率や致死率が低くても、予防対策は重要だと思います。しかし、現場での治療方法がなく、ベッドや延命装置の数が限定的にしか存在していない当時、闇雲に検査数を増やせと言って、「感染入院者」を増やそうとした、そして院内感染の確率を(結果的に)高めようとしたメディアの報道は愚の骨頂だったと思います。


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