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「接待伴う店」はキャバレー 政府が業態明確化

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コメント


選択しているユーザー

  • このあたり知らない世界なので用語はなんでもいいですが、今更感があります。

    名指しされてお気の毒ではありますが、普通の定食屋さんやレストラン、そして居酒屋さなは一緒くたにされ巻き添えをくった感じ。もっとお気の毒です。

    いずれにしても、リスクが高いとわかったところをピンポイントで徹底的に対処すること、その状況を見ながら対象をずらしたり広げたりしてゆくものだと思います。

    いきなり全体に8割減とか、相当に非効率でダメージの大きな手段をとってしまった。私にはこれは謎です。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    確かに「接待に使う飲食店」(料亭や寿司屋、フランス料理店などの高級外食)などと「接待を伴う飲食店」(いわゆる水商売に類する店)は全く違うものだが、呼び方は紛らわしい。

    後者の「風営法で許可を出しているお店」の客や従業員の感染者が多いのが明らかなようなので、そこをきちんと抑えることが大事。そこは、東京都として公安委員会と連携しながら硬軟合わせて適切な手を打つと思う。

    それから、東京都の感染者数のデータは、エリア別に公表すべき。東京都と言ってしまうと抽象的でイメージがぼやけてしまうが、北九州市のように地区まで示せばどこの何が高リスクなのか、少なくとも東京の人間には分かる。そうやって問題箇所をわかりやすく示すことで、一人一人がより慎重な行動を取れるようになるし、行政としても広汎な理解を得ながらメリハリのある対策を打ち出すことが可能になるはず。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    なんでこれをいうまでに二ヶ月もかかってんの?そもそも感染経路不明案件はほとんどこれだったと思うんだけど。ほとんどの飲食店は閉店する必要もなく、多くの人たちは自粛する必要もなかったんじゃないの?壮大な茶番?


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    自分のNewsPicksへの5月14日の投稿
    →そもそも論として、以前から言っているが、クラスターが発生しているのは、キャバクラやナイトクラブなどいわゆる接待を伴う飲食店なのに、それをメディアやマスコミ、自治体は『接客を伴う飲食店』とか『酒場』とか『夜の街』とかの言い方をする。居酒屋が感染者発生0とは言わないが、ごく少ないはず。この言い方だと居酒屋業態は印象的に完全にincludeされます。最近、やっときちんと『キャバレーやナイトクラブなどの接待を伴う飲食店』と言うようになったがなぜ初めからできなかったのか?いまだに『接待を伴う飲食店』と『接客を伴う飲食店』をゴッチャに使っているメディア、自治体がある。飲食店はみんな接客を伴うし、そもそも具体的業種を言えば済む話なのに。。
    そして、昨日6/02㈫夜の小池都知事の記者会見やその他のニュースなどを観ての自分の投稿より。
    →『夜の接客業飲食業関係者』『夜の繁華街飲食店関係者』『夜の街』『夜の歓楽街』
    この言い方だと居酒屋業態は印象的にincludeされます。何度も書いているが、具体的に『ホストクラブやキャバクラなどの接待付き飲食店』というべきで、小規模居酒屋業態の個人経営者としては、本当に小池都知事やメディアの言葉遣いをもっと慎重に考えながらして欲しいと思っています。
    →初めから『キャバレーやキャバクラなどの接待付きの飲食店』と言えばいいのに、『夜の街』や『酒場』『接客付きの飲食店』など他の業態も含まれるような言い方ばかりだった。3ヶ月近く経ってやっと明確化された。なぜこんなにかかったのか不思議でならないのが正直な想いです。
    あと、キャバレーだけじゃないでしょ?キャバクラは?ホストクラブは?というのも正直な想いです。
    でも、一歩確実に前進しました。良かったです。


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