【歴史図解】情報処理→知識創造。そのときオフィスはどう変わるのか
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時代の流れとともに、業務の効率化を求めたり、仕事の仕方を変えたり、変化し続ける社会ですね。テレワークでいいし、デスクワークより、テーブルワークの方が、チームの人の表情も見えるし、良さげ！！
注目のコメント
NewsPicksはデジタルメディアだけど、コロナ下でフルリモートへ移行するには思っていたより障壁がありました。スマホやPCなど情報通信のベースはモバイルになっているとはいえ、電話や郵便も並存している。まだまだオフィスに人が必要なんですよね。
もう一つが「ワークプレイス」の問題。自宅が仕事に向いているかは、間取りや家族構成にも左右されます。そんなことを「オフィスとは何なのか」という原点に戻って考えました。
監修をお願いしたワークスケープ・ラボの岸本章弘さんのお話が面白かった。卵が先か鶏が先かじゃないですけど、ワークプレイスは、組織構造やプロセス、マネジメント、カルチャーなど、ビジネス全体と絡み合っている。場所だけ変えてもうまくいかない理由ががよーくわかりました！オフィスありきで「リモートワークがありかなしか」の議論がされていたところにコロナが私達の前に現れたことによって、
急激にビジネスの起点が「場所」から「人」に変わっていきました。
オフィスでは誰かしらの声が聞こえて集中できない作業も自宅では集中してできたり、リモートではうまくできないブレストがオフィスでは活発に行われ、新しい発送が生まれたりします。
これからは「場所」の制約を外していき、ビジネスパーソンの知的創造性を高める企業が続々と生まれてくるのではないでしょうか。固定電話信仰は問題ですねえ...
今や仕事の多くは個人が担当しているのに,固定電話にかかってくると,その担当者から探さなければならない.
個々人の業務の形は既にジョブ型っぽく変わってるのに,それにオフィスは全然追い付いてないですね.
レガシーな企業は,固定電話+PC型のオフィスシステムのままですよ.スマホ+リモートPC型に進化するどころか,その前のモバイルフォン+PC型にすら,移行してない企業がまだまだ大半でございます.
