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上がるに決まってる。
コロナは、世の中を変える。
民間部門が全く消費や投資を出来ない中で実体経済と金融経済の体温差は株価として顕現化しやすく、それが格差問題にますますライトをあてるという構図があるように思えます。
デモの背景も今に始まったことじゃない、根深いアメリカの問題。
株式はあくまで景気の先行指数というれっきとしたインディケーターになるので、過去はふりかえらないのです。
もちろんデジタル課税の問題やらなんやらと、リスクは目先にありますけど、どれも定量的に計算できたもんじゃないはず。
というわけで、テクニカル分析でもして目先どれくらいこのセンチメントが続くか考えたらいいフェーズっていうことです。
別の記事にも書きました↓
https://newspicks.com/news/4958160?ref=news-summary_4958160
とはいえ実体経済を反映しない資産価格の暴騰は脆いもの。分析はいろいろ出来るでしょうが、自信を持って先行きを語れる人は、先ずいないんじゃないのかな・・・ (・・;
株価とは企業価値であり、企業価値とは将来もたらされる利益の現在価値です。したがって、中長期的には、金融市場と実体経済は連動し、乖離は解消されます。
しかし、乖離がいつ解消されるのかを予測するのは困難です。例えば、1990年代末にグリーンスパンFRB議長がアメリカのITバブルを「根拠なき熱狂」と呼んだことは有名ですが、その議会証言の後、ITバブルの崩壊まで2-3年かかったということは、あまり知られていません。「根拠なき熱狂」という発言は正しかったのですが、その熱狂が収まるには、想定以上に長い時間がかかりました。
それほどまでに、短期的な株価の予測は難しいのです。
どこかで反転すると思っているのだが、そうなったときにどう動くのだろう。強いと値下がると買いたいという人が出てきて下がりにくい。一方で今の上がり方への違和感が強い人は多いと思っており、その時に本当に買い下がるのか。
https://www.wsj.com/market-data/stocks/peyields
しかし、本来は想定外の悪材料には弱い。そういう意味で、米国で発生した50年ぶりの黒人暴行死の暴動が、まだどんな形で終息するか見えない状況、しかもタイミング的にもコロナショックからの経済活動再開の矢先という最悪の時期に発生した重みや、米中対立もまた新たなステージに入ってきたリスクを鑑みると、市場はいったん立ち止まるのが普通の相場だ。なにしろ、まだ織り込んでいない材料だからだ。
しかし、足元ではそうした新たな悪材料も飲み込んでいる。走りながら、上がりながら、悪材料を織り込んでいる。これは、なかなか凄いことだ。やはり、これまでの金融相場とは、比較にならない過剰マネー、景気刺激策が打たれていることで、スーパー金融相場が作られているのかもしれない。
問題は、起こっている悪材料のインパクトが、このスーパー金融相場が飲み込めるものであるかどうかだ。私は、今の米国で起こっていること、そしてそれがさらに長期化、複雑化することが引き起こす混乱は無視できないリスクだと思うけどなー。
当分はお休みします。