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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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上がるから上がる、だけど誰もこんなに上がるのがファンダメンタルの反映とは思えていないような状態だと思う。
通常、GDPより感応度高く上下する。これだけGDPが下向きだったり、絶対値として当分はピークより下がりそうな状態。一度上がると、下がると値ごろ感で買いは入りやすくなることもあるが、巻き戻したときにどうなるのだろう…

各指数について、ピークおよびボトムからの騰落率は下記。
ダウ:-12.9%、+38.5%
S&P500:-9.0%、+37.7%
MSCI World:-10.2%、+36.5%
MSCI EM:-15.6%、+27.6%
日経平均:-7.3%、+34.9%
TOPIX:-9.1%、+28.4%
マザーズ:0%(昨日が過去1年で最も高い)、+81.9%
JASDAQ:-7.4%、+33.8%
暴動の広がりも全く関係なし。実体経済と株価の乖離が凄く大きくなってきている。規律なき大バラマキが続いているから当然といえば当然だけど。ただ2Qの決算は多くの企業がメタメタになるのは間違いない。それを受けてどうなるか。そして更に格差は広がる。富裕層の資産は戻った。多くの貧困層はまだ失業中。
メガテック中心のナスダック100指数に至っては史上最高値まで1%未満に接近。マーケットは暴動による一時的な混乱ではなく、経済再開と何よりコロナで加速するDXの恩恵を、米国のITプラットフォーマーが一手に受ける事に焦点をあてている #米株 #ナスダック #最高値
2日のニューヨーク株式市場のダウ平均は続伸、「前日比267.63ドル高の2万5742.65ドル」で取引を終えています。