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得られる結果を最大化する交渉術「クロスカウンター・テクニック」とは

マネー現代
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    事業構想大学院大学 特任教授

    いろいろな交渉術がある中でも面白いテクニック。
    最終的にはwin win を目指すわけだが、その場限りの関係に終わらないように注意すべき。
    商品やサービスを販売したあとも、長期的な良い関係を保つことにより そこからのビジネスを広げるための準備と交渉を心がけることが大事。
    顧客のライフタイムバリューをどう確保するか? ネットプロモータースコアをどう高めるか? カウンターオファーを出す際、ぜひ考えて欲しい。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    ある意味、リスクある交渉術ですね。リアルビジネスで用いるには、相当の注意が必要だと思う。交渉術は、アカデミアでも取り扱われ、諸々研究されているが、個人的には、BATNAという交渉術がリアルな交渉現場には適していると思う。BATNAとは、Best Alternative To a Negotiated Agreementの略であり、不調時対策案と訳せると思う。合意できなかったときの最善の選択肢のこと。言い換えると…、交渉がまとまらなかった場合でも、最低限取り得る方策とも言える。LOSE-LOSEの関係を避け、最低限の利益も確保できるアプローチは、大事な場面でこそ活きる。ポイントは、条件の置換と長期的視点。如何なる交渉場面でも、"良い関係"を保つことは、後々効いてくる。交渉相手とも、いつか協業するかも…ですからね。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    んーどうかなぁ
    これってある程度自分の土俵を持ってる企業の戦法だと思うんですよね
    コンペティターがいるところや親会社からの要求だった場合にはカウンターも何もないわけだし、本質的な価値を正当な価格で提供することがこれからの経済活動な気がします
    口がうまい人が勝つ時代は終わるんじゃないですかね
    結局ものが悪ければSNSなんかですぐに露呈するし


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