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東京都で新たに34人の感染確認

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  • 外出自粛の効果は大きく分けて2点ある。
    1点目は、人の接触を抑えた感染の防止。
    2点目は、感染経路の見える化。

    2週間前の出来事が今日反映される ならば、およそ5/18の週に感染が起きたかと推測。
    "一応"外出自粛ということなので、感染経路は分かるかと。
    さすれば部分的なエリア自粛で封じ込みは可能かと。

    厄介なのは、感染経路が分からないこと。

    とりあえず、知事の会見待ちですね。


注目のコメント

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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    北九州市のようにエリア別の感染者データを公表すべきだ。東京都といっても歌舞伎町もあれば丸の内もあり東の下町もあるし西の多摩地区もあり、人口1400万人で広いのだから漠然と感染者数を示しても行動指針にはならない。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    この内約半数が院内感染や感染者の濃厚接触者です。院内感染のメカニズムに、人々の行動変容の影響はあまりありません。感染者数を感染流行の指標にするのであれば、まずはそこを差し引いて考える必要があるでしょう。

    また、検査のキャパシティが増し、4日間の待機指示もなくなった今、「2週間」の遅延をもとにした判断は正確ではありません。誤解されている方も多いようですが、この感染症の潜伏期間は、中央値4-5日です。すなわち、多くの方が感染してから4-5日で発症するということです。

    言い換えれば、今日診断を受けた感染者の方が発症初日に病院を受診していれば、その感染者が感染したのは大方1週間以内の出来事です。

    そもそも市中感染の数字を誤差範囲と捉えるか増加と捉えるかという問題もありますが、増加と捉えるのであれば、正しい理解として、この数字は、緊急事態宣言解除後の行動の変化を反映している可能性があるとの視点も重要だと考えます。


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    産婦人科専門医 医学博士

    この数字が抑止力となればよいですが。
    最近ハイリスクな環境は夜の街とのこと、生きていればまたいつか思う存分行けますから、今は控えて頂ければ。。


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