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ウィズコロナ時代にデジタル空間で楽しむファッションの可能性について記事を書きました。
ポケコロ✖️ケイタマルヤマの企画はコロナ以前から開発を始めていましたが、この時代にリリースする必然を感じてまます。

マスクもつけることが常態化すれば、おしゃれをして楽しむ。
自分らしさを着ることは行動を制限された時代でも人の営みなんだなと思う日々です。

このコロナ禍で変われる人、変われない人で差が出てきそう。
軍地彩弓さんの記事。

世界中で大ヒット中の任天堂「あつまれ どうぶつの森」でファッションブランドが続々と服を提供しています(ちなみに、メトロポリタン美術館も本格参入していますね)。

*Zoom会議で映える服が「おしゃれ着」になった時代
*バーチャルファッションはファッションビジネスの柱の一つに
*ファッションの“本質”は「コミュニケーション」

アフターコロナを読み解くヒントになりますね。
コロナ前から、Z世代やミレニアル世代アプローチはバーチャル/アバター活用の傾向はあった。

アバターにお気に入りアイテムが着せられる! 「グッチ」が米スタートアップと提携
https://www.wwdjapan.com/articles/743415

こういった取り組みは、ラグジュアリーブランドから進める傾向があるように感じる。

ファッション=コミュニケーションと捉えるのわかりやすい。
ポケコロでは、バーチャル間でフリマが開催され、高価格で売れることもあるって面白いと感じた。
いずれ、LINEスタンプなどのアバターとブランドのコラボによるビジネスが展開されるかもしれない。