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リモートワークについてテック業界が誤解していること

Coral Capital
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    日本でリモートワーク・テレワークの障壁となっているハンコ文化や書類文化は改革をすべきだと思いますが、生産性・組織文化・人材育成など様々な観点からどのような組み合わせを選んでいくかは今後それぞれが取り組まざるを得なくなりそうですね。

    本文中にある『より幅広い人材を採用できるようになるということは、競争が激しくなるということであり、それによって給料に下げ圧力がかかる』という点はこれまで意識したことがなく、新たな発見でした。簡単ではありませんが、世界の平準化が進むということなのでしょうか。


注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    もう十年以上前 (トシバレル)、ミシガン大、ベルリン工科大、ソウル大を繋いで、大学院1年生の機械デザインプロジェクトのクラスやってみたことがあります 各大学から2人、計6人のチームでの設計試作プロジェクトを、1学期間(4ヶ月)で行います クラス始めた当初は学期末の発表会(1週間)だけトラベル、あとは授業も含め全てオンライン (講義はPolycom!)でしてたのですが、どうも学生チームのbondingがイマイチなので、学期はじめのチーム形成後直ぐにトラベル (1週間)を加えたら、パフォーマンスがぐんと上がりましたねぇ (ベルリンではビール、ソウルではカラオケのお陰も大きいようでした)

    トラベル先はキャンパス三ヶ所をローテーションして、旅費負担を分散してたのですが、それでも毎回の、学生さん20人+教員の国際旅費がきつくて (あ、デルタさんにはお安くして頂いてましたが)、5年でやめましたが、面白かったですねぇ

    今回のパンデミックによる、講義リモート化タスクフォースの一環で、設計試作プロジェクトのクラスをどうリモート化・ハイブリッド化するか相談中なのですが、この辺りから議論初めようかなぁ、って思ってますよ


  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    テック企業でなくてもリモートワーク体制の有無はこれからの企業選択の上で重要なポイントになると思います。
    とは言え、リモートワークだと新人や中途入社の方々が、同じ職場で働く方とのコミュニケーションを取るきっかけを掴みにくい、というのもすでに起こっていると感じます。
    オフィスかリモートかという選択の問題というよりも、社内のコミュニケーションを円滑・活発にできる仕掛けや工夫のある企業が伸びるという話かなと思っています。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    まさしく 「リモート」と「オフィス」のバランスを見つけることが今後の鍵。
    どの業界でも、遅々として進まなかった多くのことがいっきに実行された。 リモートワークは代表的な例。 働く人にとっては、実際やってみてメリット・デメリットを実体験できたことは大きい。 まだまだこれからも働き方は進化して行く。


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