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中国、米農産品輸入停止を指示 第1段階通商合意破棄も=関係筋

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  • 澤田インベストメント株式会社 取締役(投資/M&A担当)

    政治や国際関係のニュースをみながら、商品価格の動きもチェック。政治はパフォーマンスとして利用されるけれども、参加者が叡智を結集して取引をおこなう市場の動きは別の示唆を与えてくれることもあります。

    政治と市場(経済)。両方を見る習慣づけは大切です。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    まあ、トランプは「中国が約束を破った」といって大騒ぎするだろうが、約束を守ってもらいたければ、それなりのことをする必要がある。これだけ中国を悪者扱いしておいて、アメリカの都合の良いことだけは約束を守れという理屈が通るほど世の中は甘くない。


  • Tech-Dab株式会社 代表取締役

    もともと5/11に、中国側からメディアを通じて合意済みの農産品輸入について再交渉したいと言った打診が間接的に米国に打診されていた。以下の記事参照。


    https://www.google.co.jp/amp/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN22N2Z2

    この時トランプは交渉の余地を完全否定している。米国民が大ダメージを受けているコロナの震源地は中国であり、習近平はその情報を意図的に隠蔽したと言う確信を持ったからだ。つまりこの時は既に完全に戦争モードに突入しているわけです。(実際にドンパチやるかは別として) それなのに中国が大人しく合意通り農産品を輸入してくれると期待するほどトランプは喧嘩下手ではないと思う。
    貿易交渉行為時はトランプの票田でもある農家を保護する意味もあり、この交渉を進めたが、今は米国民全体が脅威にさらされたことへの報復とステージが変わっている。そして対中国の強行姿勢に対しては約8割の国民が指示している…と言う事実を理解しておくべきと思います。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    弱りゆくアメリカをみて、中国は全面対決の道を選びつつある… 本当に混沌としてきた

    トランプ米大統領が香港に対する優遇措置を撤廃する方針を示したことを受け、中国政府が国有企業に対し米国から大豆と豚肉の輸入を停止するよう指示。強硬路線を取り続ければ、最悪の場合、第1段階の米中通商合意が破棄される恐れがある


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