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なんと…。せっかく、オンライン・リモートでも出来ること、と、オフライン・リアルでこそ価値のあることの区別がはっきりついたのに、「解除されたから、さぁもとに戻そう」というのでは、もったいなくありませんか?

コロナ云々の前に新しい働き方や生産性向上のために、個々人が自律して働き、オンラインリモート、オフラインリアルを使い分けられる社会に、これをきっかけに移行できればいいのに。

オンライン授業になかなか対応できず、課題のプリント配布だけだった学校たちも、6月1日から学校再開!と。

日本社会が、「元の様式に戻ろうとする力」って相当に強いのですね。
たぶん、ここから数か月かけて、各企業テレワーク化を進めていくと思います。(いまやっている緊急時のテレワークではなく、恒久的に取り入れていくには準備が必要なので。社内業務プロセスの見直しなど)

だから今がピークとはいえ、またもう少し減っていくのではないかと思います。

ところで、満員電車は確かにこれまでクラスター発生していないですよね。専門家の指摘でも「密だがしゃべらないから飛沫が飛ばない」と言われていた気がします。密でも飛沫が飛びづらく、感染しづらいのであれば、スーパーのレジとかで無駄に距離をとるあの運用も見直してほしいなと思います。こっちは距離をとっているつもりでも、「ちょっとあなたもう少し離れてよ」みたいな反応をされることがあるので。

ちなみに弊社も当面はできる限り、リモートワーク継続です。
緊急事態宣言は解けましたが、弊社は全世界で8月末までは在宅勤務で、オフィスには出社禁止、お客様との商談もすべてオンラインでと厳命されています。これも従業員の「いのちだいじに」と会社が配慮してくれた結果で、感謝しています。

まだ満員電車がクラスターになった例は聞いたことがありませんし、電車の中は基本大声で喋るということはまずないですので、全員がマスク着用で、かつ手で顔を触ったりすることさえなければ、感染リスクは低いのではないかと思います。

しかし、にゃんこ先生が仰っている「感染機会8割減」を目指そうとするならば、なるべく朝の満員電車は避けたいところ。引き続きテレワークや、時差通勤を会社として柔軟に許可・推奨するべきでしょう。特に現場に出る必要がないナレッジワーカーに対しては。
今日から6月が始まり、月曜日で緊急事態宣言も一応完全に解禁したこともあって、朝の散歩時間をしながら周辺の道路の交通量を観察しているのですが、自粛以前と変わらない雰囲気となりました。札幌の場合、車で通勤する人も多いので、今まで抑えられてた交通量が元に戻ったので、出社する際には気をつけなければならないと感じました。

今月は明日が出社日となっており、その後はまた在宅勤務ですが、交通機関を利用するのは最低限の距離に抑えて、半分くらいは歩いて通勤しようと思っています。1ヶ月半ぶりに札幌の都心へと行くので、注意が必要ですが逆に楽しみなことも多いです。在宅勤務でいい業務は在宅勤務でいいと思うのですが、変化を嫌うのが日本社会ですが新しい時代に向けて変化できることが、これからは非常に重要なことです。
通勤電車が大丈夫だという論調が自分はイマイチ理解できない。よく、話をしないからという理由が語られるけど、つり革や手すりの接触感染があるし、マスクをしていてもくしゃみをすれば横方向にはでる可能性が高い。満員電車で距離が近ければ逃げられない。結局、経路不明の大部分はこれではないのか?
飲食店がほとんどクラスターは発生してないのに、悪者扱いされ、対策を施してもお客様があまり戻ってきてない現状を考えると、非常に複雑な心境です。
勇者ですか?

緊急事態宣言が解除されたからって、コロナウイルスが死滅したわけではありませんよ。

気が緩んで出社した人、6月になったから大丈夫だと考えた人、会社から出社しろと言われた人など、それぞれだと思います。

しかし、賢明な企業は、出社率を3割以下に抑えるなど、テレワークを継続しています。

こんな状況下で、満員電車で通勤するなんて、本当に理解に苦しみますね。
リモートを強制しないにしても、せめて推奨はし続けてほしいですね。
まだ完全収束でもないですし、ワクチンもできてないわけですし。

困るのは、この最中に対面を強制する動きが出ることです。特に社外の人に対して、強い立場から自分のいる場所に来させることを強要するのは、倫理的に問題でしょう。
「会えるなら会ったほうがいい」という考えはまだ早いと思います。せめて対面かオンラインか相互が選択できるようなやり取りが重要です。
「“満員電車”がトレンド入り」することが本当に素晴らしい!!!

日常の不思議な風景に一斉に議論できる環境ができましたね.

2019年の国土交通省の調べでは,
「東京メトロ東西線で199%をはじめとした地下鉄やJR路線の11線路が通勤時の乗車率が180%超」と報告されています.

テレワーク以外にも,料金形態から交通手段まで,
いろんな対策が議論できそうです.
形状記憶シャツよりも復元力があるのではないか…とても残念でならない。今までの"当たり前"を変えるには、相当の熱量と根気が必要なのは理解していると思うが、安易過ぎる。電車通勤そのものをゼロにすることは無いと思うが、"戻し方"があると思う…。外出自粛の期間に何をしていたのか…黙って時が経過するのを待っていた訳では無いはずだ。これからでも遅くはない。仕事そのもの"在り方"を問うべきである。顧客側がリモートワークでも許容してくれる状況であるのにも関わらず、自社の都合だけの理由で従業員を危険に晒すような企業は、この先も変われないだろうと思う…。"変わりたくない"と意思表示していると言っても過言ではないと思う。危機は、どう捉えるか次第で"機会"にも転じることが可能であることは承知の筈だ。自社の持続的成長を展望するのであれば、BEFOREコロナとほぼ変わらない形にはならないと思う。WITHコロナの環境下での"価値提供"を改めて考えるべきと強く言及したい。課題先進国だからこそ、生み出されたサービスやプロダクトは、この国には沢山ある。今、この瞬間が"その時"であると思えてならない。まだ遅くない。誰かに任せるのではなく、"自分ごと"として、真剣に考え、然るべき行動を執りたい…。
弊社ではコロナウィルスのリスクがゼロになるまでは社員の不安にも寄り添い、在宅勤務をデフォルトにした。
緊急事態宣言の後、近所のオフィスビルに普通に通勤したりランチスポットでソーシャルディスタンスどこそこでご飯をみんなで食べているビジネスマンの様子を見ると、正直その決断が正しかったのか、私の経営判断が過度な心配性に基づくものだったのではと自信がなくなりそうになることもあった。同時に会社に行けずチームのみんなと会えなくて寂しいという社員の声を聴くとオフィスの持っていた社会的な役割を奪ってしまったようで罪悪感もある。

隣の芝生は青く見える。
これは在宅をしていればオフィスが恋しくなり
オフィスに満員電車で通っていれば在宅が恋しくなる
それは人の持っている思考の癖なのだと思う。

会社の経営者は本当に何を大切にするのかということを改めて問う中で、社員との対話を重ねてあるべき勤務方法を考えて決断していくことが求められている。
そして職種やチームの状況が異なる中で外野である第三者がワイワイガヤガヤ在宅が正しい、オフィスに行かないとといった議論をしたり全てを一般化して語るのも、あまりにも想像力に欠けた行為ではないかとも思う。
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