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ファミリーマート/サラダ全品容器を「環境素材」プラ年間900トン削減

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    サラダ全品容器をバイオマスプラスチックなどの環境素材化
    、まずひとつの関門をクリアですね。

    ファミマecoビジョン2050には、プラスチック対策として環境配慮型容器包装の使用率100%(2050年目標)と挙がっています。しかし、ここには容器包装削減については特に記述がありません。

    日本のコンビニ食品の個包装の多さは世界トップレベルだと思われますが、こういったところに削減の動きがあまり見られていません。食品ロスとのバランスにも配慮しなければならないので難しいところではありますが、業界全体で改善の余地があると思います。

    環境意識の高まりで容器を再利用でき、必要な分だけ購入できる「量り売り」が注目されていますが、多くの人が立ち寄るコンビニでの導入も有益性があるように感じます。


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