【考古学からみる移動】古代アフリカ社会もソーシャルディスタンシングで疫病に対処していた
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「生活を止めるのではなく、病気と共存するという意思決定と選択だった。」ということは、インドのカースト制度やイスラムの豚肉を食べない習慣なんかも実は病気と共存する為に先人が築き上げてきたものなのかもしれない。
しかしながら結局古代行われたソーシャルディスタンスも時を経るにつれて結局行わなくなって、またパンデミックが来ての繰り返し。それを踏まえると、今もソーシャルディスタンスが叫ばれてるが、10年20年したらまた三密で過ごしているのではないか。