外国人観光客減少でゲストハウスが「時間貸し」 新型コロナ

コメント

注目のコメント

• 重松 大輔

  株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

  ・2020年06月01日

  外国人観光客減少に伴い、スペースマーケットでは宿泊施設の時間貸し登録が増加しています。宿泊施設の時間貸し利用事例と合わせてご紹介いただきました。会議、撮影、動画面接、リモートワーク、仲間の集まりなど、コロナ禍でも様々なご利用をいただいております。インバウンド回復までの一助としてホテル、民泊施設等の「時間貸し」利用提案を引き続き拡大して参ります！
• 石山 アンジュ

  Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

  ・2020年06月02日

  民泊新法は時間貸しと宿泊貸しの併用は現行制度上できないんです。（ゲストハウスなどの旅館業はOK）来年のオリンピックまでに民泊を辞める人が続出しない為にも、インバウンド民泊のダメージの打開策として制度緩和を期待します。
• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2020年06月01日

  これからは1日の中で、リアルミーティングとオンラインミーティングの両方が発生していく。外出をしてリアルで人に会った後に、オンラインミーティングがあるとなると場所の確保が必要。そんな時に時間貸しになっていると使いやすい。大阪でも郊外ではまだまだ貸し会議室も多くないので、こういう場所が増えていってほしい。