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今回取り上げられた打ち合わせを始め数多くの日本企業とスタートアップに参加してきましたが、有力スタートアップは「協業する価値があるか?」を見極めに来るので、初回の打ち合わせは極めて重要です。その後うまくいく打ち合わせは総じてプレゼンテーションに沿った説明ではなく、途中からプレゼン資料を無視して、お互いディスカッションになる打ち合わせでした(≒スタートアップがプレゼンを頭から説明して、当たり障りのないQAで終了、、、という打ち合わせは黄色信号です)

社内説明用にスペック評価をしなければならないのはわかりますが、初回の打ち合わせですべてを確認しようとすると上手く行かないことが多いです。「しっかり準備をし、信頼関係を築き、業務知見を示し、確認すべき段階で必要な項目を確認する」当たり前のことですが、有力スタートアップとの協業では非常に重要な点だと思います。
日本の大企業が、シリコンバレーのトップスタートアップと協業するための「条件」とは何か。本日は、そのエッセンスを抽出するための実話ケーススタディ集を紹介します。

それにしても、「大企業>スタートアップ」と考えている大企業が、まだ存在するというのだから信じられません。また、単なる新規事業としてではなく、メインビジネスを変革していこうという危機感がトップマネジメントにあるかどうかも鍵です。昨日紹介したパランティアでも、SOMPOの櫻田CEOという存在が大きい。彼のNewsPicks独占インタビューも近日公開します。

【秘録】ピーター・ティール、天才が日本でやりたい事
https://newspicks.com/news/4951076/

ところで、サントリー新浪社長のインタビューは、緊急事態下でリモートで実施しました。新浪さんのような大物経営者ですらリモート取材が成立したのだから、いかにコロナがデジタルシフトを一気に進めたかを感じずにはいられない機会でもありました。
記者として私も、ドキッとしてしまう実話ばかりでした。企業の実名つきのエピソードを、楽しいイラストとともにぜひ読んでいただきたいです。

シリコンバレーでも、日本でも、ハイレベルな面談やディスカッションに求められる根本的な要素は、そこまで変わらない。ただし、より時間や成果にシビアなスタートアップと対峙する時に、やはり地雷をボンボン踏んでしまう人たちがいそうです。

事前に用意していたプレゼンテーションを「台本どおりに最後まで進行」したミーティングというのは、ほとんどの場合はダメダメ。途中で議論がヒートアップしたり、脱線できたかが、実は実りあるディスカッションだったかを図るひとつの指標かもしれません。

個人的にはヤマトホールディングスのポール枡田さんの、エピソードが、非常に心に残りました。ロサンゼルスに、ベンチャーの専門担当でないのに、そのディープな知識で認めさせる。ひとつの日本人社員の勝ちスタイルなのではないかと、おもいました。
新浪さん、最高ですね

———
新浪は、当時をこう振り返る。
「彼はラフなジーンズで来たのかな。当時はジャック・ドーシーが何者かなんて知らなかったんだけどね。でも、面白いお兄さんだと思った。だから、すぐにやるよって言ってね」
朝からドキっとしている、ビジネスパーソンがいるのではないかと思います。

VCと起業家、事業会社の間の話でなくても納得できる話がたくさんあります。(メディアの世界も同じです!)

シリコンバレーでは、本題から入ります。とにかくごちゃごちゃいうのは不要。時間がとにかく重要だから、要点をわかりやすく教えて欲しい。そこにきて、「どこの企業で働く○○です」という紹介は全く持って不要。メールの書き方も然り。

そういうルールで動いているところであるからこそ、ここで成功するにはこう言ったルールを知ることが大切なのだと思いました。ルールは、全てが新しいというより、実はよく聞く話であったりもします。

こう言ったことが繰り返されず、多くの人にとってWin Winな結果が出ればいいなと思います。
是非とも高校生の皆さんに読んでいただきたい記事。僕も大学院の同級生から「日本企業と一緒に進めようとして苦労した話」をよく聞いていた。

これは大人になってからマインドを変えたりすることはできるかもしれないが、日本企業の体質に長年毒されている人には荒治療が必要となる。そうならないように、早い段階からマインドを整え、語学力・知識を積極的に身に着けていく習性を身に着けてほしい。
この記事を企業間取引だけでなく個に置き換えて読む。
配役は以下
・スタートアップ=自己成長を促せるひと
・スルーされる大企業=役職や社名におんぶ 管理しかできない管理職
・タッグを組める大企業=大企業の中社名や役職を超えるexpertiseを磨き続ける個の存在
日本企業のダメなところを炙り出している記事は色々読んできて、今回もこれまでの指摘事項と大きな差はないと思いつつ、企業名入りのだったので面白く拝読しました。

結局、何が日本企業に足りていないのかをこの記事から考えてみると、自社の日本の業界内での強み・弱み、グローバル市場での強み・弱み、業界の現状や動向というファクトを理解している上で、将来展望をきちんと語れるか、ということかなと思いました。自社の話に終始してしまう人の多くは、誰かの受け売りだけで話をするか、業界を俯瞰して物事を語ることができていない人が多いということなのでしょう。なるほど…。
大きなdealの実話が見聞きできるのは珍しいですよね。

こうした提携協議はきちんとデューデリした上で、紹介者のコミュニティの中で信頼がある中、行われることが前提。何かが起きる時は、だいたい一発目のmeetingで起きる。2回目は無いと思ってmeetingに望むべしだが、信頼が無い中では中長期的に結局うまくいかない。

人脈や信頼がない中のmeetingはチャレンジングなところもある。うまくmeetingが行きすぎる時も、何か隠されていることや不自然なこともあるかに注意。 デューデリのしようがないとリスクは高い。

この辺りの話は日本でもシリコンバレーでも同じだと思いますが、言語も文化も違うコンテクストの中では更に間違いが起こりやすい。

記事にあるヤマトのMasuda Paul T.さんのコメントにも注目。
これは流石に出羽守すぎてNewsPicksさんバイアスかかり過ぎ。首肯できる部分も多々あるけど、「シリコンバレーがすごい」「日本の大企業がダメ」という目線が強過ぎていけてない。
この連載について
アップル、グーグル、フェイスブックを育ててきた、シリコンバレーのベンチャー投資産業。その輪の中にいる投資集団「SOZO」が、初めてベンチャー投資の舞台裏を案内する。
Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
時価総額
5.80 兆円

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