政府:入国制限緩和、まずタイ・ベトナム・豪・NZ4か国検討-報道
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ベトナムは徹底した感染者の管理で、国内の自粛が解除され1ヶ月が経過しています。特に大きな制限がなくなりつつありますが、入出国については厳格に管理されています。
いまのところは外国からベトナムに戻し、隔離することを進めていますが、ベトナムから日本に戻ることも選択肢になるのであればよいと思います。
2020年5月31日(日):
ベトナムの感染者公表値は328人(昨日朝から+0人)、死者0人、回復279人(昨日朝から+0人)です。
ベトナムの市中感染は4/16日以来、45日連続でありません。治療中の方は49人。重症のイギリス人の方も回復してきているとのこと。
注目のコメント
外国人の入国制限の緩和について、タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国を第1弾とする方向で検討に入ったと読売新聞が報じていました。
「中韓両国について日本政府は早期の往来再開に慎重」。判断としては有りと思うが、「慎重」の根拠を示さなければならないと思う。ここも経済と結びつき、生活がかかっている人も多くいるので、政府の説明責任は極めて重要。
シンガポールも市中感染はずっと一桁でたまにゼロまで落ち着いてきてるし、第二弾の秋くらいには渡航解禁されるかな。仕事はズームで全く問題ないけど、食や旅行目的で訪れたい #渡航解禁 #シンガポール