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「鹿が食べて死なない」買い物袋 奈良の企業が開発 ポリ袋誤食相次ぎ

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    「鹿が口にした時おいしくないだろう」に優しさを感じる記事。

    鹿が食べて安全な袋が流通しても、積極的にポイ捨てしたり、鹿に実験的にあえて与えたりする人が出てくる可能性がある上に、鹿が弁当ごみや菓子袋のごみを食べることもあり得るため、なかなか難しい問題ですね。

    多言語のポスター、SNS、鹿柄のエコバッグ販売など、既に色々とソフトな防止策をとっているようですが、あまり効果がないのであれば、レジ袋全廃に踏み切った京都府亀岡市のように、規制的手段を講じることも必要となってくると思います。(亀岡市も、川下りで有名な保津川のプラスチック問題を受けて規制が始まっており、観光客対策で規制を始めた都市です。なお、条例適用は明日から。)

    日本には、ピンチを乗り越えた環境先進都市のモデルが沢山あります。工業化による公害を克服し、日本を代表する環境都市として生まれ変わり、海外まで環境政策アドバイスや技術輸出を行う北九州市などが代表例です。
    例えば年間数十頭プラスチックごみで死んでいた鹿が、改善後にゼロとなるなどの成功事例が生み出されれば、優れた環境モデルを打ち出した都市として世界中にアピールでき、観光プラスアルファの価値が生まれると思います。


  • 産業能率大学 経営学部3年

    鹿目線で美味しいくないだろうからと改良を重ねて作り上げる事は命に対してとても誠実な製品開発だと思います。また、見ていてとても楽しい気持ちになる視点ですよね!
    新型コロナの影響で観光客が減り、食べられる餌の減っているであろう鹿さんの胃袋が心配です、、いつか奈良に行ける日が来たらぜひ愛でてあげたいなと思います!


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