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「もう どう広告したらいいのかわからない」キンチョウの潔さが話題

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  • DIMENSION 代表取締役社長

    こういう関西圏のノリは、大好きですね。

    昨日も同世代と話していたのですが、自分達が子供の頃に惹きつけられたような80年代のベタなコントや斬新なCMが見れなくなったのが、マスメディア・TVの痛い所。

    当時のベタな感じ、多くの人が実は好きなんじゃないかと思っています。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    昔からキンチョーの広告のファンです。電通関西支社(現関西電通)の堀井博次さんは本当に天才だと思いますが、今もそのDNAは引き継がれています。
    私自身は12歳まで関西にいましたが、この手のセンスはやはり関西が突出していると思います。
    同じく堀井さんがやっていた「関西電気保安協会」のCMもすごいです。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    3年前の真っ黒な「折り紙」の新聞広告も非常に話題になりましたが、今回もやってくれましたね。キンチョーの広告担当者、そして広告を製作したエージェンシーの遊び心が大好きです。
    こういう時代だからこそ「おおっ!」と見る人に驚きを与えてくれる、ちょっと楽しくなる広告、コロナウィルスを逆手に取った機知に富んだ広告は、尚更好感が持てますね。

    クライアントもエージェンシーも、テレワークの状況下での共同作業は初めてだったのではないかと思いますが、こうしたクリエイティブな広告が作れるというのは素晴らしいことだと思います。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    広告は企業から生活者へのラブレター。

    効果や結果ばかり考えるよりも、
    素直に気持ちを伝える事が一番ですね。


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