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昔からキンチョーの広告のファンです。電通関西支社(現関西電通)の堀井博次さんは本当に天才だと思いますが、今もそのDNAは引き継がれています。
私自身は12歳まで関西にいましたが、この手のセンスはやはり関西が突出していると思います。
同じく堀井さんがやっていた「関西電気保安協会」のCMもすごいです。
3年前の真っ黒な「折り紙」の新聞広告も非常に話題になりましたが、今回もやってくれましたね。キンチョーの広告担当者、そして広告を製作したエージェンシーの遊び心が大好きです。
こういう時代だからこそ「おおっ!」と見る人に驚きを与えてくれる、ちょっと楽しくなる広告、コロナウィルスを逆手に取った機知に富んだ広告は、尚更好感が持てますね。

クライアントもエージェンシーも、テレワークの状況下での共同作業は初めてだったのではないかと思いますが、こうしたクリエイティブな広告が作れるというのは素晴らしいことだと思います。
広告は企業から生活者へのラブレター。

効果や結果ばかり考えるよりも、
素直に気持ちを伝える事が一番ですね。
最高ですね。ぜひ誕生秘話をまた記事にして欲しい。

ちなみに最近のディズニーは映画やアトラクションやグッズやビデオや配信などのコンテンツのマルチユースが同時進行で開発しなきゃで、映画は絶対機密なので他の商品の人たちはどんなストーリーかすらわからずに走らざるを得ないそうで、パッケージデザインとか不確実性をマネジメントするのが最近のチャレンジだとハリウッドで聞きました。
あまりに色々変わりすぎてどうしたらよいのか分からない、という現状やみんなの気持ちと合っているから、多くの方の共感を呼んでいると思う。
あとはKINCHOと頭文字で、Nの広告へのツッコミがあり、全般に下に行くにつれて明るくなっていくのもステキ。
消費者が自ら見に行く広告。
QRコードをうまく使って次々と興味を引く。

実は広告の基本AISASに則った作品。
まんまと思惑にハマってしまう。やられました。
でも楽しくハマるのでいいではないですか。

何も考えられなかったとか言いながらめちゃくちゃ考えてる。
知的クリエイティブ。
キンチョーサイトにアクセスできない
サーバーダウンしたのかな

4プッシュでゴキブリ、コバエ、蚊が全部駆除できるのは凄い

重い粒子で、部屋の隅まで行き渡るそうたが、、、

先日ゴキジェットをちょっとつかっただけで、舌がピリピリして、殺虫剤は怖いなと思ったが(結局ゴキブリは死ななかった)、人間に影響を与えずゴキブリだけ殺せるのだろうか

ペットは大丈夫というが、爬虫類両生類などの小型動物は大丈夫だろうか
コンサルタントと広告代理店のはざまで仕事をしていたときに、
コンサルタント:課題の解決策を提案する
広告代理店:課題をポジティブに訴求する
この違いを上司に説明をされたことが今でも不思議と頭に残っています。

コロナで不安定な時代に、課題や不安定さをどう魅力的かつポジティブに伝える力が問われているなと改めて再考される広告でした。
広告担当者もエージェンシーも、このお仕事楽しいでしょうね。
新聞クリエイティブで、twで話題になってクロスメディアでアテンション高めて。きっと売上にも繋がるのでは。
コロナも落ち着いたら、そろそろゴキブリの事を考えよう。というのはストレートでツボった。
Twitterでバズってましたね。
この前のドラえもんの事例と同様、新聞広告がオンラインで取り上げられて話題になることが増えてますね。

バズを意識した広告は増えていきそうですね。