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【最新】上場SaaS KPI公表のすべて

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  • フューチャー株式会社 VPoE / シニアパートナー

    ARRなど継続的なアップデートがSaaSの価値を表すようになってることが垣間見れますね。過去、今の結果よりも未来志向へとなることはいいことですね。


注目のコメント

  • 日本マイクロソフト 業務執行役員 Azure GTM統括本部長

    様々なSaaS企業のKPIを読み解くのは非常に興味深く、面白いですね。これらKPIは創業ステージから、成長ステージ、上場後とで大きく異なってきます。当たり前ではありますが、上場後はARRの二桁成長以上(出来れば20-30%)はもちろん、ARPU向上を目的としたプレミアムプランのアップセルが出来ているか、マルチプロダクトの場合は既存顧客へのアタッチ率を測りクロスセルできているか、Churn rateのヘルスチェックを行いリーキーバケット(新しいユーザー獲得は出来ているが、解約率も高く、穴の開いたバケツになってないか?)になってないか、そして最も重要な収益性は常に改善されプロフィッタブルになっているか(なってなくてもその道筋は示されているか)などがその企業の将来性を表してきます。SaaS企業は成長率に注目が集まりやすいですが、獲得コストが高すぎたり、実はMAUの利用率が低くチャーンリスクが高い、購入後ライセンスのプロビジョンが進んでない、もしくはスイッチングコストが低い、事業が成長するとともにインフラコストの固定が収益性の足かせになってないか、これら要素をきちんと認識し、コントロールさせ、ヘルシーな成長が持続できているかが重要になってきます。テクノロジーの優位性、マーケットフィット、そして一般企業同様、この"経営力"がさらなる成長に大きく影響してきます。語り出すと止まらないので今日はここまで。


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    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    SaaS主要22社のKPI公表状況をまとめました。

    ARR/MRRというワードは一般的にはなってきましたが、決算説明資料ベースだとまだ3割未満の開示状況です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    どういう指標が開示されているかという一覧が分かりやすい。ARRは概ね計算をすれば何らか算出でき、それをどうやって維持・増加させていくかという部分はフェーズやプロダクトの種類にもよるだろうが、開示しているところは少ないなぁという印象。


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