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オンライン授業に数百万円? 怒りあらわの米大学生

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    学費を何の費用と捉えるかによって、考えるべきポイントが変わります。

    大学の学費を「勉学費」として位置付けるならば法外な価格だと思いますが、現状「○○大卒」という肩書を取得するための「学歴費」として支払っているケースが多いのではないでしょうか。

    アメリカの場合は前者のケースが多そうなので、タイトルの通り「オンライン授業に数百万円」で怒るのは正当な気がします。ただ、もし怒るのであれば極論ですが、退学し適正価格で勉学できる環境を自分で追い求めるのが良いと思いますね。

    ちなみに、私は早稲田大学に通っていますが、
    「学歴費」としてが8割、「勉学費」としてが2割くらいで考えています。理由は、学生という立場でいることで享受できる機会や社会的サービスも多いのと、海外の取引先から学位は教養があるかの認定になるから取っておけといわれるからです。


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    オンライン授業では出会わないかもしれない学生や教授たちと、偶発的にキャンパスで交わり見聞や人脈を広げる、というのが今考えると私にとって一番大事な大学時代の財産でした。

    仕方のないこととはいえ、私だったらとりあえず一年休学して様子を見るというオプションも検討するかもしれません。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    英国のロースクールや米国のビジネススクールにオンラインで卒業しましたが、一番の違いは架空のケーススタディがリアルではない中でさらにディベートやグループワークについてまで皆で会ってできないので最初はリアルが足りないとの印象を持ちましたが、特にコロナによりオンライン環境で実績を出さないと生き残れなくなってきたので今となれば良かったと思っています。
    今の世の中は結構しっかりした大学や授業がオンラインで受けられ、ミネルバ大学の様なキャンパスを持たない大学も出てきているので本件の大学生の怒りは一部の学生による一過性の話ではなく伝統的な大学の存在を問う本質的な問題ととらえる必要があると思います。


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